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オーロラシーズン到来
2006-01-30 Mon 23:08
天高く


今年、初めてオーロラを見に行こうと思っている方へ。このブログを見ることがあったらと仮定して書きます。
オーロラ観測に持っていくと便利なもの 。

私のおすすめグッズNo.1それは、目出し帽です。
日本でかぶったりすると強盗に間違われそうで物騒な感じですが、寒さから顔を守るには一番の優れものです。
オーロラ観測中、撮影中はもちろん、犬ぞりやスノーモービルを楽しむ方、持っていくことを 大いにおすすめします。(乗り物に乗っている間は、両手を離すことができないので、 安定して顔を覆える目出し帽は必需品です。)目の穴が片目ずつのものは、女性には顔の幅が合わないし、かなり怪しいです。両目が出るタイプがアウトドアウエアのお店にありますよ。

オーロラ観測中にやらないほうがいいこと

マスカラのおしゃれが今は流行ですが、氷点下20度くらいで外にいるとまつげも鼻毛も 凍ります。瞬きしようとすると上と下のまつげがくっついていることがあります。マスカラをしていると、まつげが折れるらしいです。彼氏と一緒のオーロラツアーでも、夜のマスカラはやめておいたほうが無難だと思いますよ。大きなお世話かな(笑)。それより、日本と比べてものすごく乾燥&寒冷なので、いつもより油分多めのクリームなど持参されることをお勧めします!

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AMA展に出展中!
2006-01-26 Thu 23:14
明日1月27日(金)から2月2日(木)まで、富士フォトサロン/大阪にて開催される写真展第9回AMA展に、オーロラの写真を1点出展しています。
東京では昨年11月に開催。私の写真はともかく、素晴しい作品ばかりでため息が出ました。自然や風景写真を愛する方には、きっと楽しんで頂けると思います。お近くの方はぜひお立ち寄りください。
 
The Last Night


ちなみにこの写真は出展作品ではありませんが、同じときに撮ったものです。
写真展には『月と舞う太陽の使者』というタイトルで出展しています。
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松の針
2006-01-23 Mon 23:22
松の針


この前の土曜日、東京にも雪が降りました。 ちょっとうれしくて写真を撮りました。
ちゃんと雪の結晶をみることができました。
以前は顕微鏡でないと結晶なんて見えないのだと思っていました。
雪の結晶が肉眼で見られるということを知ったのは、イエローナイフで。 降ってきてジャケットの袖に付いた雪の結晶は結構大きくて、きれいな形がよく見えました。

でも日本でも、いつもというわけではないですが、東京でも見えるものなんですね。
小さいですが、ちゃんと結晶の角が見えます。
『松の針』。ふと宮沢賢治の詩を思い出しました。『無声慟哭』、『永訣の朝』とともに妹の死と向き合った一夜に書かれた悲しい詩の3部作です。
松に積もった雪に詩のもつ清浄な印象がよみがえりました。

別窓 | 身近な自然 | コメント:2 | トラックバック:0
オーロラ‐ガラス 第1弾
2006-01-21 Sat 12:33
わたしのちいさなオーロラ


これは私の作品。オーロラ-ガラス第1弾です。掌にのるような小さなガラスのペーパーウエイトです。試行錯誤した挙句にとりあえずやっとモノにした感があるので、出来はなんとも言えませんが、特別な思い入れがあります。 

ガラス工芸(吹きガラス)をやっている私にとって、オーロラは魅力的なモチーフです。
これもオーロラを見ようと思ったひとつの理由でした。

今までも宇宙や自然をテーマにしてきましたが、熱と重力と遠心力を利用して製作する吹きガラスは、何かしら宇宙の摂理と通じるものがあるような気がしてなりません。
そうは言っても、オーロラ撮影とガラスの製作現場の温度差は、0℃をはさんで60~90℃。極寒と灼熱、全くの異世界。

何でもそうですが、何かを作り出すことは身を削ることかもしれません。美しいものほど、作り手はぼろぼろになって作っていたりします。
写真もガラスも出来上がってみないと、どんな色か、成功か失敗かわからない。
そんなところがやっぱり似ていて、そこに私は惹かれているのかもしれません


別窓 | ガラス | コメント:0 | トラックバック:0
オーロラとの出遭い
2006-01-17 Tue 00:00
『Piloting To The Northern Lights』*
そのオーロラの写真つきカレンダーには、そんなタイトルがついていた。
2002年。カレンダーを1年間眺めていたら、その年の終わりには、オーロラを見に行くと心の中で
決めていた。(これもサブリミナル効果というものか・・・。)
写真はそれなりに撮っていたが、そのカレンダーの写真家氏が、父の遺品と同じカメラを使って
いらっしゃることを知る。
「このカメラで?もしかして私にも撮れるかも?」そう思ったのが、私の一眼レフデビューだった。
ありったけの情報をかき集め、本を読み、三脚を買った。

2003年3月20日。イラク戦争勃発の日、周囲の心配をよそに北欧へ。しかしオーロラの出現は限りなく弱々しく、年代モノのレリーズは崩壊。
諦めていたが、写真には微かにオーロラらしき光が。信じられなかった。

2004年3月カナダ・イエローナイフ。
凍った湖の上、頭上ではじけるオーロラのブレイクアップ。
降りそそぐ光に包まれる。それは至福の時間だった。
そして、オーロラは、宇宙から地球を俯瞰してみる目をくれた。
辛いことや悲しいことがあっても、心を宇宙に飛ばせる瞬間。
宇宙と自分はつながっていると感じさせてくれる。

以来、オーロラに逢いに行けたら写真を撮り、ガラス工芸でも表現することにチャレンジしています。

*『Piloting To The Northern Lights』DCカード2002年カレンダー  写真:坂本昇久


カナダ・イエローナイフで出遭ったオーロラ        

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