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さくらとオーロラ 日本人はなぜオーロラが好きか?
2006-03-31 Fri 23:59
枝垂桜


東京は花冷えですが、桜は満開になりつつありますね。
ご常連のasukaさん(立派なホームページもお持ちです)が問題提起してくださったので、「なんで日本人がオーロラ好きか?」いろんな考え方がありそうだけど、私なりの考えを少し。
上出先生がオーロラツアーを推奨されたこと、情報が多いことは勿論、大きな理由でしょう。日本がそれだけ余裕のある国だということも。
この話を読みながら、私は桜のことを考えていました。
日本人が花といえば桜。春爛漫の華やかな美しさはほかにおよぶものがないと思います。
でも、あっという間に鮮やかに散ることがなかったら、これほど心を奪われないのではとも思います。
日本人は「はかないもの」「いさぎよいもの」に美を見出す民族なのかもしれないと思うのです。
ちょっとこじつけっぽいのですが、オーロラもつかみどころのない「はかない」もの。自然科学の現象でありながら、まるで幻影のようなもの。だからよけいに、日本人は惹かれるのでは?と。
私自身、よく家族に、「なんで見られるかどうかわからないものを、高いお金を出して遠くまで見に行くの?」と言われます。
そう、これはもう衝動のようなものなんですよね。

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帰国しました
2006-03-27 Mon 22:57
ただいまです。カナダ・ホワイトホースから帰国しました。

結論から言って、今回はお天気とオーロラのご機嫌が悪くて、これぞというオーロラには出遭えませんでした。
正直なところ、とってもがっかりしてはいるのですが、全く見られなかったというわけではないので、よしとするべきなのでしょう。
要求するオーロラのレベルが高くなってしまっているということだと。
自然現象だし、いつもラッキーとは限らないと知ることは、必要なことだったのだと思うことにしました。

ユーコン夕焼け

いろいろありましたが、それでも北の大地はとても気持ちがよいところでした。
写真は、今回ホワイトホースで見た夕焼けです。
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オーロラの音
2006-03-21 Tue 12:32
音もなく


オーロラには音がある?オーロラの動きに合わせて音が聴こえたという人もいる?らしい。私はまだ聴いたことがないが。
でも、オーロラが発生するのは、上空100~500㎞。飛行機より、オゾン層より上、そしてスペースシャトルよりは下。
宇宙飛行士の毛利衛さんがシャトルからオーロラが見えたとおっしゃっていたっけ。
そこは大気が薄すぎて、音を伝えるには不充分だし、光と音は伝わる速度が違い、5分以上音が遅れるはずということで、科学的には、証明されていないのだそう。(参考『オーロラウオッチング』上出洋介氏監修
でも静かな空の下、うごめくオーロラを見ていたら、心で音を聴いてしまう人がいることも、私は共感できる。
こんなに動いているのに音がない!そんな不思議な気分を感じに、今日からカナダに行ってまいります。
1週間ほど更新はお休みの予定です。
もしかしてコメントくださる方、すぐに反映されないけどごめんなさい。
では行ってきます。
別窓 | オーロラ | コメント:1 | トラックバック:0
番組紹介
2006-03-18 Sat 00:20
曙の氷河

これは私が、カナダのユーコン準州を去るとき航空機から撮ったもの。あまり上手くありませんが。
以前、当ブログでご紹介した写真家谷角氏がTBSクルーの取材に協力された、TBS『世界遺産』の番組「クルアーニー/ランゲル・セントイライアス/グレイシャー・ベイ/タッチェンシニー・アルセク(アラスカ・カナダ国境地帯の山岳公園群)」が、3月19日と26日(日)の2回にわたって放送されます。
アラスカ・カナダの自然を愛してやまない氏の案内で撮影されたとのこと、ハイビジョンの素晴らしい映像が期待されます。上の写真は全然参考になりませんが、もっとずうっと美しい景色が堪能できるはずですので、ぜひご覧ください。

それから、ディズニーの最新映画「南極物語」の前振りなのでしょうが、20数年前の日本制作の「南極物語」が、3月18日(土)夜9時からフジテレビで放送されます。南極と北極で撮影され、「映画史上初めて本物のオーロラを映像で見せることにも成功」とamazonの「南極物語」DVD紹介に書かれています。

もうひとつ。これはTVKテレビ神奈川が見られる方限定になりますが、HTV北海道テレビ制作で、今や全国区となった北海道のローカル?タレント大泉洋氏のバラエティ番組「水曜どーでしょーリターンズ」毎週金曜日夜11時です。3月17日(金)から「ユーコン160キロ」川下り編が数回にわたって放送されてます。これは2001年に放送されたものの再放送です。どたばたで可笑しい番組ですが、ユーコン川をカヌーで下るってこんな感じなんだというが分かります。インターネットでも無料配信されています。私は北海道の友人から教えられ、見たらなかなか面白かったです。興味がある方はぜひ!

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ガラスの色
2006-03-15 Wed 23:27
今日は満月で大安。だからってどうということはないけど、意外と珍しいことなのでは?と思う。
オーロラは出ているだろうか・・・。
吹きガラスで使う色ガラスは、ドイツのクーグラーという会社のものを主に使っているのだが、「オーロラ赤」
という色がある。↓(実は「オーロラ黄」というのもあるんだが。)

オーロラ赤

私はまだ真に赤いオーロラは見たことがない。北海道などで見られる低緯度オーロラは、オーロラの上の部分が
見えるものなので少し違う。
赤いオーロラが、プロのオーロラ写真家の方にとっても珍しいものであることは確かなようだ。
なのになんでオーロラ赤?オーロラを見るようになってから、かえって疑問に思っていた。
調べたら、『本来、オーロラというのは、ギリシャ神話の曙の女神の名に由来する「夜明け」の意です。
色名のオーロラはその空の色を表します。』(『色々な色』光琳社出版より)とのこと。
曙の色。そのガラスで吹いた作品↓は、曙の色に見えているだろうか…?

オーロラ赤作品

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オーロラの色
2006-03-12 Sun 22:28
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ガラスの道具
2006-03-09 Thu 00:40
ガラスの道具

約2ヶ月ぶりにガラスを吹きに行きました。久々だったので、手がぷるぷる。ちょっと大きなものを作ると後で筋肉痛が・・・。唇もがさがさです。
写真は、宙吹きガラスの道具です。こーんなガテンな道具を使って汗だくで作業をするわけです。人様にはみせられませんね(笑)。このほかには拭きざお(ブローパイプ)という重要な道具がありますが、写真だとただの鉄の棒にしか見えませんので割愛。
道具は左からピンサー(でかいピンセットみたいなもの)、ハシ(常に使う欠かせない道具)、たね切りばさみ、口切りばさみです。
たね切りバサミ以外は、イタリア・ベネチアのムラーノ島(かつてベネチアングラスの職人さんが集められていた島)に行ったとき、ミラノに留学していた友人に頼んで、現地のカルロ=ドナーというガラスの道具職人さんを訪ね、購入したものです。
特にピンサーは一目惚れならぬ一握り惚れで仲間と争って?買いました。
よくあんなエネルギーがあったものです。カメラとかに比べたら、ガテンでシンプルな道具ですが、それでも道具って美しいって思います。道具との出遭いも一期一会です。
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春 始動
2006-03-06 Mon 21:13
今日は二十四節季の啓蟄でしたね。この写真は昨日撮ったのですが、あれ?もう啓蟄って過ぎたっけ?と思ったら
今日でした。
梅の花にとまっているのは、ハチですよ。ハエではありません。
あの独特な梅の香りは、ハチにはどう感じられるのでしょう。

ハチさん梅の蜜はおいしい?

寒かった今年の冬ですが、ちゃんと春は始動しているんだなあと思います。暖かさに自分の体も解凍状態。
ゆるんでいるなあと感じます。
でも、私はといえば、春を迎える準備態勢が整ってないというか、この頃の春らしいきらきらした日差しは妙にまぶしくて、まだなじめません。本来はこうした季節の変わり目の姿は大好きなのですが。
単に誕生日(5月)が近づくのが嫌なのかも知れないですなあ。前向きにいかなきゃね。春なんだし。


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彩雲
2006-03-03 Fri 00:46
彩雲

やや浮上。しました。
今日はひな祭りですね。なのでせめて桃色の彩雲をご覧ください。彩雲は瑞雲ともいって、古来このようなきれいな雲が見られると瑞兆(よいことがある兆し)とされてきたようです。これは昨年カナダで撮ったものですが、気をつけていればどこでも見られるはずです。
全ての人に、いいことがありますように。そして、私にも・・・。

自然破壊・地球温暖化などへの危機感から、LOHAS、自然環境保護が叫ばれていますが、同僚がこんなサイトを見つけて教えてくれました。
砂漠化リアルタイムカウンター
「現在の砂漠面積」と「緑の大地が無くなる日まであと何日」というカウンターが、ものすごい速さで回っています。なかなかにインパクトがあります。
私はLOHASの担い手とはとても言えませんが、美しい自然が失われることは避けたいです。このカウンターは説得力があると思いませんか?
いつまでも彩雲が見られるきれいな空であってほしいです。

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| オーロラ‐ガラス |
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