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鮭の来る村2~Trap
2006-08-31 Thu 23:55
「Klukshu」という、くすぐったくなるような名前の村の綴りを手がかりに、現地でもらったガイドブックを繰っていると、やっと見つけた。
klukshu Villageの説明は、「Visitors can view interpretive displays, fish traps and a smokehouse , a museum and craft shop…」私の低レベルな英語力でもなんとかわかる。
鮭を獲るわなと燻製にする小屋があるんだと…。
鮭の来る村2
地名と場所と景色がわかって、やっと少しは自分の身に着いた気がする。血肉にはなっていないけど、消化はできたような。今度外国に行ったら必ず現地の地図を買おう。

話が大きく飛躍するが、フランス・カナダ・ドイツ・イタリア合作のユーコンを舞台にした「狩人と犬 最後の旅」という映画を見た。英題は「The Last Trapper」。trapは、わなだから、タイトルは狩人だけど、罠猟師というところか。
マニアックなイメージの映画だが、配給会社はかなり大きな会社らしい。
それを教えてくれた同僚のM嬢は、水曜どうでしょうの大泉洋氏のファンだが、彼女の言うことが的を得ていて面白い。
「おばかなどうでしょう(ユーコン川160キロ無料配信)とは絶対に180度反対の切り取り方ですよね。どちらも本物のユーコンなのに!」
ホントにそうだ…。脚色があるにせよ、どちらも同じ本物のユーコン。だからこそ、いろんな所から人が集まってくるのかも。
なんて言う私自身はこれっぽちもわかっていない方の人間だろうと思うのだが。
ユーコンネタをもう一つ。9月3日(日)BS日テレ22:00~23:00
BS日テレ「トラベリックス~世界体感旅行~」今回の旅先はユーコンらしい。見たことない番組だけど、ちょっと楽しみ。
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鮭が来る村(7月26日の旅のはなしのつづき)
2006-08-28 Mon 22:38
1か月くらいあいてしまいましたが旅のはなしの続きを。

ヘインズジャンクションからどれくらい車は走ったのだろう。
国境をめざして道はほとんど1本道みたいなものだったと思うのだけど…。
日本ではちょっと詳しい地図もないので、今となっては場所がよくわからない。
案内してくれた方に聞けばすぐわかるのだろうけど、自分で探してみよう。
立ち寄ったその村は、ネイティブの人達のもの。川には鮭が上ってくるとのことで、鮭を捕らえる仕掛けがあった。
(とか言いながら、やっぱり聞いちゃいました。クルクシュ村というそうです。私の質問攻めに遭ったお方、ごめんなさい。)
鮭の来る村

ドアが網戸になった小さな家の中は売店になっていて、野性動物の毛皮や羽根で作ったアクセサリーや小物、ベリー類のジャムが並んでいた。
広~いユーコンにあって、この一角は、アルプスかどこかのようにこじんまりとしているように感じた。
ネイティブの人は日本人と顔立ちが似ているし(同じモンゴロイドなんだな)、なんだかほっとする空間だった。
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ブルーベリー
2006-08-25 Fri 23:41
小さなShopで、商品を見たり、他のお客さんと話したりしてから外に出たら、お天気雪だった。舞う雪に光が反射してキラキラしている。ああ、きれいだ~写真撮ろう…。
あれっ?しまった荷物を忘れてきた?荷物は大丈夫だろうか?と思ったら……………
目が覚めた。夢だったのだ。そうカラフルな夢。ダイヤモンドダスト(見たことないけど)みたいな雪はホントに金色に輝いてきれいだった。熱帯夜の東京で冬のカナダ(たぶん)の夢を見るとは…。枕元の携帯の時刻表示は2時近くだった。

今年はもう無理だけど、いつか今頃の季節に極北に行ってみたい。
そしてツンドラの紅葉を見てみたい。極北の季節の移り変わりは速いから、チャンスをとらえるのは難しいかもしれない。
2年前の9月に初めてホワイトホースに行ったとき、朝食に出されたパンケーキに何かが入っていたのだが、とても美味しかった。聞いたら、appleだという。それ以来、家でも果物をいれてパンケーキ(ホットケーキのほうが日本人にはしっくりくるが)を時々焼く。
ブルーベリー

ブルーベリーホットケーキ

カナダでは、野生のブルーベリーはもう黄葉の季節だそうだ。星野道夫さんの書籍だったか、雑誌Coyoteだったか、フレッシュなブルーベリーをホットケーキに入れると美味しいという記述を読んだ。それで憧れてブルーベリーも入れるようになった。
よく行く農協に、土地の農家さんが作るブルーべリーが並んでいたので、買ってみた。
ジャムはさほど好きではないのだが、生で食べるブルーベリーは美味しい。
野生で熟したらさぞやと思う。
そして、生ブルーベリーをホットケーキに入れると、果実が自然のソースになってこれまた美味しい。普通にみんなやっているかもしれないけれど。
ブルーベリーが余ったら痛む前に凍らせて一粒シャーベットはいかが。
野生のブルーベリーを人や野生動物が寄ってたかって食べても、アラスカの99%のブルーベリーは、誰にも食べられずに終わってしまうのだと、星野さんの書籍にあった。
その自然は今もかわらないだろうか…。
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中垣哲也さん写真展『オーロラに包まれて~この美しい地球でもっとも崇高な夜空~』
2006-08-22 Tue 23:59
以前にもご紹介した中垣哲也さんの写真展『オーロラに包まれて~この美しい地球でもっとも崇高な夜空~』が、8月25日~31日まで、東京銀座の富士フォトサロン東京で開催されますのでご案内いたします。
残念ながら写真を載せられないのですが、上のリンク先をごらんください。
札幌でのご本業のかたわら、オーロラの写真を年に何度も撮影されています。
私も参加させていただいた札幌の写真展オーロラコンチェルトでは、大変お世話になりました。
音楽にも造詣が深く、素敵な音楽とともに投影されるスライドショーはいつも素晴らしい完成度で、魅了されます。
今回もスライドショーが行われるそうですので、お楽しみに。
時間など詳しくはリンク先へどうぞ。私も土曜日に伺うつもりです。
別窓 | オーロラ | コメント:0 | トラックバック:0
キミたちも頑張っているんだね
2006-08-19 Sat 18:26
夏の代表選手のセミさんと秋の使者のアオマツムシくんです。
セミさん

アオマツムシくん
今年は梅雨明けが遅かった分、セミの出足も遅かったような気がします。
いつもの年の今頃はツクツクボーシが鳴き始めて、夏の終わりを感じさせられましたが、今年はまだですね。実際、少し日が短くなってきたように思います。
ヒグラシが鳴き始めるとちょっとさびしくなりますね。
話は変わりますが、オーロラの写真ではないですけど、次のようなコンテストで入賞入選させていただきました。関係各所の皆様、ありがとうございました。
第6回岩合光昭賞ネイチャーフォトコンテスト  
タイトル「ターコイズ」  エメラルドレイク (カナダユーコン準州)の写真
ミュゼふくおかカメラ館(富山県高岡市)にてコンテスト写真展開催中です。9月3日まで。
お近くの方がいらっしゃいましたら?ぜひ。
富山には知り合いもいないし、現地には行ったことがないので、大きく焼いたものは、私もまだ見ていないのです。東京からは結構遠いのですね。
立山黒部アルペンルートとか通って行けたら最高なんですが(大昔に行ったとき、富山県側に下りたかった)。
ナショナルジオグラフィック日本版公式サイトのデジカメフォトギャラリー第16回デジカメ作品展(風景)に掲載いただいています。
タイトル「夕焼け遥か」  以前ブログにも載せた夕焼けの写真です。
その記事には、今は別の構図のものを載せています。
応募時の事務連絡までそのまま掲載されてしまったので、自分のマヌケさ加減を露呈。
ホントはずかしいです。
別窓 | 身近な自然 | コメント:4 | トラックバック:0
空から見た花火
2006-08-16 Wed 23:59
北海道の旅話のつづきです。

富良野・美瑛には、○○の木とか△△の丘と名づけられた名所が多いですね。
昨年は自転車で周ったため、坂だらけでつらかったのですが、今回は車で案内していただいたので、とっても快適でした。
夕方、夕日の名所である「クリスマスツリーの木」に行きました。
(へんなネーミングですよね。危険が危ないみたいな。)
すでにカメラの放列。きっと残っているのはいい場所ではないんだろうなあと思いながら、人がいない場所でカメラを構えました。
本当は自分で探した自分だけの名所を撮るのがよいのでしょうね。
夕焼け クリスマスツリーの木
夕焼けが終わるとカメラマン達は蜘蛛の子を散らすよう?にいなくなりました。(あ、私もか。)夕焼け撮影前におにぎりを食べていたのに、山頭火でラーメン(あまり普段は食べないんですが美味しかったなあ)を食べました。
しっかり夜食をとって、備えた割には、星の写真は大失敗。撮るたびにリベンジの機会を増やしているのが私の現実。それでも久しぶりに見る天の川は嬉しかったです。

翌日、一人で旭山動物園に行きました。夏休みなので、親子連れで大混雑です。
ペンギン、アザラシ、ホッキョクグマの館は、大人気で長蛇の列。
も~あづいのよ~
それでも回転が割合によいので、2回づつ見てきました(物好き)。
フィギュアスケートの荒川静香選手がイナバウアーで一世を風靡した時期に、ペンギンがイナバウアーをしているかわいいイラストを見ましたが、ホントにやるんだなと思いました。
イナバウア~ッ
↑って、人間にそう見えるだけなんですけどね。

帰りの飛行機では窓からずっと外を見ていました。
街あかりが、蜘蛛の巣みたいな光の網をかぶせたようできれいでした。沢山の人のささやかな生活が息づいているようでいとおしい光でした。
私もその一員だと胸をはって言えるだろうかと、ふと自問してしまいました。
どこだったのか、羽田にかなり近づいた頃、打ち上げ花火が見えました。
花火を空から見おろすのは初めてでした。ラッキー。
当たり前なんですが、やはり丸く見えるんですね。
そんなことに感動しながら、いい旅の終わりになりました。
別窓 | 旅のはなし | コメント:2 | トラックバック:0
極地をはしご
2006-08-13 Sun 23:58
この週末極地をはしごしてきました。というのは、以前ご紹介した南極展@上野と星野道夫さんの写真展@銀座とそのイベントin日本科学未来館@江東区青海(お台場のあたり)を一日でまわったから。途中、新宿と銀座で写真屋さんに寄り、アメ横にも寄ったのでサンダルを履いてた足には水ぶくれができていた。いたた・・・。
南極展雪上車
〈写真は南極の雪上車〉

今年は星野道夫さんが亡くなって10年になるということで、イベントやテレビ、雑誌の特集がたくさん企画されていますね。
私は特に彼のファンだったのでもなく、オーロラに興味を持ったのも別のルートだったわけですが、極北に興味を持ったら、避けては通れない大きな存在です。
誤解を恐れずに言えば、死によって伝説化している部分もあるかもしれません。が、その写真や著作が優れていたからこそだというのも真実だと思います。
氏の著作を読み写真を見ていると、その示唆と洞察に富んだ言葉と表現に納得させられ、なによりアラスカを熊を、心から愛していた人だと感じます。
日本科学未来館で行われたイベント、サマーナイト・ミュージアム関連イベント星野道夫メモリアルプロジェクト@Miraikanに最初は行くつもりじゃなかったんですが、取れないだろうと思っていたチケットが、あっけなく手に入りました。
行くことにはちょっと抵抗があったのですが、星野さんに強い影響を与えたボブ=サム氏のストーリーテリングを耳にしてみたいと思ったのです。「森と氷河と鯨」で描かれていた、独特の存在感と能力を持っているものの、決して小綺麗な印象はないボブ=サム氏は、予想外にすっきりした民族衣裳をまとって現れ、自信に満ちた声で語り始めました。それは私にとっていささか拍子抜けするほど普通な印象でした。
私は何を期待していたのでしょう。思えば星野さんが著述されてから10年以上の歳月が流れているのでした。人は変わる。ボブ=サム氏は、勿論当時から、一個の確立した魅力的な人物だったでしょう。でも星野さんがボブ=サム氏から影響を受けたように、彼もまた星野さんによって、さらに自信を得たのではないか。そんな気がしました。
ボブ=サム氏は、星野さんのメモリアルトーテムポールを、アラスカに立てることを提案し実行しようとしているとのことでした。
悲しい皮肉ですが、私も含めて、生前の星野さんを知らず、彼の死によって、彼の著作を紐解いたであろう人々で会場はあふれていました。
一人で参加した私は、この感想を誰かと共有したいという想いがこみ上げたのですが、それぞれの星野観をもっているであろう人の心に踏み込むことはためらわれました。それほど、みんな何かを探しに来ている。そんな気がして。私もそうかもしれませんが・・・・・。
お台場花火
〈お台場のフジテレビビルの向こうにはじける花火(三脚無し・手ぶれご容赦)〉

15日までの夜に科学未来館で上映中のドームシアターガイア「MEGASTAR-Ⅱcosmos」特別プログラムの「アラスカの星の下で」で投影されるオーロラ映像は「MEGASTAR」の生みの親の大平貴之氏の制作だそうです。
撮影映像ではなく、創作されたものでは、私が今まで見た中で最も本物に近いと思い、感心してしまいました。もっと長く上映してほしいものです。
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麦受付
2006-08-10 Thu 01:20
暑中お見舞いを申し上げるいとまもなく、残暑お見舞い申し上げます。
更新をさぼってしまいました。
先週後半から仕事で札幌に行き週末は富良野・美瑛と旭川に足をのばしてきました。
札幌には珍しいという暑さで、涼しさを期待していた私はくらくらしましたが、お祭りやビアガーデンで街は開放感に満ちていました。
納涼テレビ塔

週末に訪れた富良野・美瑛では、ラベンダーになんとか間に合いました。
美しい花畑とラベンダーで有名な富田ファームは芳香に包まれておりました。
ファーム富田の彩りの畑

ところで、唐突なこの看板、何だと思われますか?場所は美瑛の農協の倉庫。
麦受付

本州ではとっくに過ぎていますが、美瑛ではちょうど麦秋。麦の収穫の時期でした。
案内してくれたオーロラ仲間のasukaさんによると、看板の作物は季節ごとに変わるそうです。街のスーパーマーケットでは知ることのできない季節のうつろいですね。

忙しい中、時間を作って会いに来てくれたsachikoさん、出張ついでの旅を数十倍グレードアップさせてくれた上に、いたれりつくせりのガイドをしてくださったasukaさん、本当にありがとうございました。
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試行錯誤1 熱中症に注意!
2006-08-01 Tue 23:04
当たり前だが、夏の吹き場(吹きガラスをする作業場)は暑い。
摂氏50度までの温度計。針は振り切れている。下手をすると熱中症になる。

毎年必ず、7月初めの温度と湿度が高い時期には熱中症の一歩手前まで行く。
湿度が高いと汗が蒸発しないので体温が下げられないのだ。
暑いのに寒気がして気分が悪くなり、目の前が暗くなってくると、もういけない。
作りかけのガラスは、もうどうでもよくなり、放り出して(捨てちゃう)外のコンクリートの床に倒れこむ。と、急激な温度変化で、今度はひどいむかつきが襲ってくる。
吹き場のスタッフ嬢が、慌てて保冷剤を脇の下や、首筋に当ててくれる。横になって、そのままじっと嵐が過ぎるのを待つ。
元々超低血圧(上が100あるのはまれ)&貧血体質(これじゃあ辛いでしょうと医者にはよく言われる)の自分には、歳のせいもあるのだろうけど、年々夏の吹き場がキツくなってきた。。
フジテレビ「発掘!あるある大辞典」のホームページで熱中症をテーマにした記事を読んでいたら、この段階でどうやら既に熱中症の初期だったらしい…。あらら、あぶない。
(なにもこんな特別な環境でなくとも、熱中症にはなるようです。皆様もお気をつけて。対策はリンクを見てくださいな。)

パステル調オーロラ

以前は人に遅れをとることが嫌で、気合だけで無理やりやっていた。休むことが恐かった。が、なにより体が辛いと、集中力も制作欲も落ちて、ちゃんとしたものがつくれない。暑い日でも平気な顔で吹いている人たちをうらめしく、悔しくも思う。でも。私は少なくてもいいから作りたいものをじっくり作るフェーズに入ろう。
そんなわけで、真夏の吹きはお休み。再開は秋?の予定。
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| オーロラ‐ガラス |
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