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みょうがつやつや
2006-09-28 Thu 23:59
みょうが

みてくれは悪いが、家で採れた秋みょうが。
あまりにツヤツヤして可愛いげなのでつい写真を撮ってしまった。
自然の命の色って、どうしてこうもきれいなんだろ。

…よくみょうがを食べ過ぎるとばかになると言うが、ほぼ毎日食べているので、私は百人分位はばかになってることになる。
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別窓 | 身近な自然 | コメント:4 | トラックバック:0
空より Let’s fly to ~
2006-09-25 Mon 23:59
ジュノーを後に、またまた飛行機に乗る。
話には聞いていたが、アラスカは移動手段に飛行機を使うことが本当に多い!
飛行機は好きだけど、怖くないわけではない。しかし、これだけ頻度が高いと怖がっていてもキリがない。パイロットの腕と自分の運を信じるしかないのだ。
飛び立ってしばらくするとヘインズが見えた。泊まった古いホテルまで見える。

ヘインズ空撮

山が氷河を抱いている。
今回の旅は、ひたすら氷河を追いかける旅だった気がする。
山の頂き付近にある多くの氷河を見ると、グレイ・シャーベイの海に流れ込む氷河が、いかに特別な存在なのかがわかる。

Railroad

目的地のスキャグウェイが見えてきた。これから乗るホワイトパス・ユーコン鉄道の始発駅なのだ。
>またつづく>

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世界遺産 グレイシャー・ベイ国立公園 3
2006-09-22 Fri 23:57
街にキンモクセイの香りが漂う。が、その木の姿はまだ目立たない。
開花したときより咲き始めの頃が、この花は香る気がする。
少し肌寒くなった夜、麦茶より温かい飲み物が欲しくなる季節が始まった。
ココアでも飲んでみようかな。
ジョンズ ホプキンス氷河たぶん
クルージングもいよいよクライマックスだ。色鮮やかな氷河が現れた。
ランプルーフ氷河?
私がここで見た中では一番青かった。グレーシャーブルーだ。
氷河って、この青って、どうしてこんなに惹きつけるのだろう。
魔法の青。そんなことを思った。
そして帰路、後髪を引かれながら氷河を後にする。もう終わりかなー。と、遥か遠くに鯨が1頭出現。みんな遥かな海上を凝視している。翻している尾だけが見える。
「鯨が[GOOD BY]と言っている。」と、アナウンスが流れた。

グレーシャー・ベイと南東アラスカ周辺の都市は、星野道夫さんの「森と氷河と鯨」の舞台だ。氷河と鯨はなんとか目にすることができたが、森は歩くことができなかった。
ジュノー行きの船に乗るまでに時間が無かったのだ。
氏の作品に見られる緑色に苔むした木々、土に帰ろうとする倒木の写真がとても好きだ。
それらはカナダ領のクイーンシャーロット島などで撮影されたものだと思うが、そういう景色がこのあたりのレインフォレスト(温帯雨林)でも見られると期待していたのだけれど。
見たい感じたいという欲求にはキリがない。
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地球交響曲(ガイアシンフォニー)第三番
2006-09-18 Mon 23:17
旅のはなしは、ちょっとお休み。

今日、地球交響曲(ガイアシンフォニー)第三番(故星野道夫に捧ぐ)を見てきた。
地球交響曲については以前から聞いていたし、勧められてもいたが、あまりにもどっぷり漬かり過ぎることを避ける傾向のある私は(そこが良くないのかもしれないが)、いつかは見ようかなくらいに考えていた。
ただ、8月に科学未来館で行われた星野道夫さんのメモリアルイベントで、この映画の監督である龍村仁氏の講演を聞き、第三番は見たいと思っていた。
つい昨日たまたまMixy(熱心なユーザーではないけれど)経由で今日上映されることを知り、主催の方にメールで問い合わせたら、今朝お返事をいただいた。結構遠かったので、ギリギリ上映時間に間に合う出発時間の、1時間前くらいのことだった。(私、こういうときのフットワークは軽いのに、大事な人生の局面では、腰が重いんだよな~としばし反省。)
地球交響曲第三番

私の主観だけど、作品は星野さんの著作に書かれた印象的な言葉を追体験していくようなものだった。氏の著作に登場する友人達によって、星野氏その人が語られ、ひいては生命と死が語られているように感じた。
どれも珠玉の言葉だと思ったけれど、印象的だったのは、星野さんの遺児の翔馬君(今は大きくなっているだろう。当時2歳くらいかな。)の笑顔だ。
可愛くて、こちらも幸せになる、まあるい笑顔なんだけど、同時に胸が痛くなった。当時の彼は意図してなかっただろうが、笑顔の向こうにある悲しみを、そこに見てしまうから。きっと誰にでもありうることだからかもしれない。会場には泣いている人が多かった。そのようにして、死や人の悲しみを想像できることが、今はとても大事なことになっていると思う。

NHKハイビジョンスペシャル「アラスカ星のような物語」~写真家・星野道夫 はるかなる大地との対話~再放送放送日:2006年10月8日(日) 午後2時~午後3時50分(NHK衛星ハイビジョン)だそうです。
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世界遺産 グレイシャー・ベイ国立公園 2
2006-09-17 Sun 00:25
地球の歩き方によると、ここグレイシャー・ベイには16もの氷河が流れこんでいるそうだ。
世界中のほとんどの氷河が後退しているのに、ここには進出している氷河もわずかながらあるということだ。
次々に現れる氷河。それぞれに特徴があって面白い。
静かなかいじゅう
[マージェリー氷河]
写真の氷河は、心の中で勝手に「静かなかいじゅう」と命名(笑)。ガラパゴス諸島のイグアナみたいだと思いませんか?
勿論、氷河ごとに、ちゃんと名前があり、それを教えてもらっていたと思うのだが、あまりにたくさん次々に出てくるので、忘れてしまった。われながら情けない記憶力。
新しい氷河が現れるたびに、みんなが夢中でシャッターを押していた。
が、さすがに寒い。夏とはいえ、目の前にあるのは巨大な氷の塊なのだ。
氷河の氷
[船上に拾い上げられた氷河の氷]
途中でサービスされた温かいクラムチャウダーは、この旅で一番美味しいと感じた食べ物だった。(決してまずいものを食べていたわけじゃないです。念のため。こんなことを書いたらツアーのコーディネーターが悲しむかもしれないな。)
>まだつづく>
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世界遺産 グレイシャー・ベイ国立公園 1
2006-09-12 Tue 23:59
グレーシャーベイ。世界遺産である。3月にTBSで放送されて、急に有名になったかも。
この日は一行のお待ちかねのグレーシャーベイ・クルーズである。
ジュノーから飛行機でガスタバスまで飛び、バンでバートレッドコーブへ移動。
ここからクルーズ船に乗る。乗船するなり、挨拶とともに、いきなりマグカップを渡された。
クルーズの実用的記念品だ。底を見たら、made in china だった。ちょっと苦笑。
(吹きガラスを作る人間は、器の底を見る癖があって、こんなところでも出てしまう。)
いよいよ氷河と野生動物を見ながらのクルーズが始まろうとしているのだ。
動物が姿を現すと、「何時の方向に鯨が~」とか、アナウンスで教えてくれる。
そのたびにカメラを向けたが、私のカメラのズームレンズではたちうちできない距離だった。
ランチを受け取りにいったとき、船のすぐそばをイルカ(確か…)が泳いでいたのだが、手が離せず断念。といっても一瞬だから難しいのだが。
とどさんのコロニー

最初に船が泊まったのは、とどや海鳥のコロニーがある島。
とどは、かなり獰猛な感じだ。300ミリのズームを借りて撮ったけど、まだ小さいですな。
クルーズ船は、途中の岸ではカヤックを漕ぐ人達を降ろしていた。同時にピックアップもするのだ。ふうんなるほど。こうやって、キャンプしながらカヤックを漕いで、旅するんだな~。
自然と一体になるような旅が出来る人達が羨ましくなる。できたらいいな。
しばらく淡々としたクルーズが続き、スタッフのレクチャーを聞いたりしながら時間が過ぎる。英語だから、私には良く分からないが、スタッフの誰もが、この仕事に誇りをもって楽しんでいる感じだ。
しばらくぼんやりしていたが、急に船の中が活気づいたと思ったら、氷河が見えてきた。
慌ててデッキに出る。頬に当たる風が冷たくなっていた。でも心の中は興奮で暖かだ。
静かなる氷河

>つづく>
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ジュノーは今日も雨 だった・・・
2006-09-09 Sat 23:59
昨日は二十四節気の白露だった。朝、外に出たら、白露ではないが、霧雨が降っていた。
目を閉じてじっとうたれていたいようなやわらかな霧雨だった。

ヘインズからジュノーに発つ日も雨だった。早起きして朝ご飯もしっかり食べたのに、悪天候でジュノー行きの飛行機が飛ばなくなった。
さあ、困った。でも一番困ったのは、添乗員をはじめあらゆる役目を負っているYさんである。工程に余裕はない。今回の旅では、すでに一つイベントを諦めている。
まただめになってしまうのか?
雨空をにらみながら待機すること数時間。Yさんが、八方手を尽くしてくださったお陰で
ジュノー行きのフェリーに乗ることに。
毎日は出ていないこのフェリー、私達はまだついていた。
はじめての低速撮影
<氷河からの帰り道 初めての低速撮影で流れを撮った>
いや。本当は、私がついていたのだろう。予定が変更になったお陰で、単独行のはずだった氷河までのトレッキングに、二人も道連れができたのだから。
決して降り止まない雨の中、かなり急な道を、時間に追われながら歩いて歩いて、よじ登って、たどり着いたその場所は、私にとって一種の聖域のようなところになった。
写真には収めたのだけれど・・・。まだ結論が出ないというか、出せないというか。
いつか、必ず、もう一度そこに立ちたい。
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南東アラスカ~ヘインズ
2006-09-06 Wed 23:57
国境を通り抜けて、ここはアラスカ州(アメリカ合衆国)のヘインズ。
南東アラスカと呼ばれるこの地域では陸路から入れる数少ない街なのだそうだ。島ではなく陸続きなのに、氷河に阻まれているため、飛行機か船でないと行けない街が多いからだ。
白頭鷲
このあたりは白頭鷲の保護地域でもある。英語ではBald Eagle。直訳するとはげわし???こんなに凛々しい顔をしてるのに、ひどい言われようだわと思ったりする。(アメリカの国鳥だから、だれもそんな罰当たりなことは考えないか…。)
海だったか川だったかにカモの親子がいて、水の流れに押し流されながらも泳ぎの練習?をしていた。それを白頭鷲が狙って急降下する。我々ギャラリーはどうすることもできず(ワンと吠えた方もいたが)…。でも実は白頭鷲が狙っていたのは水中のお魚だった。
じゃんじゃん。
ヘインズ

正直言って、ほんのちょっと前までアラスカというと、何もない真っ白な平原にイグルー、ブリザードというようなイメージしかなかった(こりゃまたステレオタイプな)。
でもこんなに豊かな自然がここにはあるのだ。
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「タッチンシーニ・アルセック州立公園」だった
2006-09-03 Sun 23:44
この数日で、東京も急に秋らしくなってきた。
暑い日もあるが、日が短くなってきたのを感じる。陽射しの色が違う。
湿度が下がって風が爽やかだ。
夜は涼しいを通り越して肌寒くなってきたし、庭は虫の合唱。
なので、昨年の6~7月の旅の話を書くのは心苦しいのだが、よろしければ、キリのいいところまでお付き合いを…。

タッチンシーニ・アルセック

タッチンシーニ・アルセック州立公園。
ここはユーコン準州ではなく、カナダのブリティッシュコロンビア州。
でもちょっと行けばアメリカ合衆国のアラスカ州。
私はここがそうだとはわかっていなくて、とにかくキレイな場所だなあと思っていた。
6月末だけど、残雪の縞模様が美しい。
広くてキレイな場所は、写真を撮るのに困る。どう切り取ればいいのか?と。
でも結局は、だいたい同じ絵を撮っている。もっと動けばいいものを。私の悪い癖。

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