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Vol.14 オーフォート鉄道 車窓より
2007-02-28 Wed 00:00
ここからは世界の車窓からオーフォート鉄道編ってことで。
窓の外は針葉樹林帯の雪景色が延々と続く。
雪原は続くよどこまでも

晴天で始まった列車の旅だが、進むにつれ、すっかり曇ってしまった。
「南極・北極同時オーロラ中継」というNHKが放送した番組(2003年9月20日放送)で、北極側の中継地だったアビスコ国立公園はこのあたりだったはずだが、当時はまだ放送前だったので、そんなことは知るよしもなかった。

国境に近づくにつれ、視界は悪くなり雪も降ってきた。見えるのは凍った白い湖と黒い針葉樹林とが作るモノトーンの世界。水墨画のような景色だ。

もしかして国境だったのだろうか・・・?
よく覚えてないが、少し長く停車した駅があって、記念写真を撮った。
記念撮影
〈列車と記念撮影〉
今回はよく出てきて、お目汚しして、すみません。
なにしろまともな写真がないので、人に撮ってもらった写真の登場頻度多数。
ちなみに着ているセーターはこの時買ったわけではないけれど、ノルウェー特有のデザインです。

途中駅

駅の写真を撮っていたら、列車においていかれそうになった。慌てて乗り込む。
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Vol.13 欧州最北の鉄道(オーフォート鉄道)
2007-02-25 Sun 00:00
キールナからノルウェーのナルビックまで、ヨーロッパ最北の鉄道、オーフォート鉄道で行く。
今は名称が変って、ノールランストーグ鉄道というらしい。この4年の間に変ったようだ。
だから旧オーフォート鉄道ということになる。
「19世紀後半にイェリヴァーレとキールナで鉱山開発が始まり、産出される鉄鉱石をノルウェーのナルヴィーク港まで運搬する運送路として開かれたもの。」とのこと。(スカンジナビア政府観光局のHPより)
北欧オーロラツアー 地図


この鉄道は車窓からアビスコ国立公園などが見られるという。期待が高まる。
列車の旅は、大好きだ。鉄道マニアじゃないけど、ウキウキする。

駅のモニュメント

鉄山の街らしいモニュメントがあるキールナ駅。
キールナ駅
〈キールナ駅〉
そして列車がやって来た。さあ、出発!

オーフォート鉄道
〈オーフォート鉄道(旧)〉
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坂本昇久氏写真展ほか、オーロラ&北極に関わる番組などご紹介
2007-02-21 Wed 00:00
頼まれないけど、勝手にご紹介します。

坂本昇久氏写真展
コニカミノルタプラザシリーズ企画展 「地球の素顔、この自然が永遠に続くために」 第2弾
坂本昇久写真展「極北・色彩 の大地」 ~オーロラの大地で~ 
2007年2月24日(土)~3月5日(月) 新宿 コニカミノルタプラザ ギャラリーC
10:30-19:00(最終日は15:00まで)会期中無休/入場無料
2月25日(日)14:00~ スライドトークショーが開催されます。

TBSテレビ 「世界ふしぎ発見!」
第999回 ウィンター・ワンダーランド 極寒カナダ大紀行!
2007年2月24日(土)21:00~

カナダ・ブリティッシュ・コロンビア州在住の写真家 高坂雄一氏出演。あるとき、Mixyの足跡をたどって行ったら高坂さんでした。お名前と作品は存じ上げていましたが、びっくりでした。
同じように、Mixyの足跡をたどって行ったらご縁ができた、イエローナイフ在住の写真家内野詩織さんのMixyを通じて来てくださったとのことでした。高坂さんはこの番組でイエローナイフにて、ミステリーハンターにオーロラの説明をする役だったそうです。スカンク帽子をかぶっていたら、その人が高坂さんだそうです。
「撮影隊の方々も撮影自体も楽しかったので良い番組になっていると思います。」とのことでした。

アラスカ はるかなる大地との対話
再放送日時:NHK総合テレビ 2007年2月24日(土) 15時05分~15時59分(54分)
2007年1月4日、8日に放送された星野道夫さんの番組の再放送です。
徳島局、広島局におきましては別番組とのことです。
見逃した方、もう一度見たい方必見ですね。

天舞
〈March 2004 Yellowknife〉
既出の写真ですが。またこんなオーロラに逢いたい。   


             
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東京マラソン
2007-02-17 Sat 21:53
明日は第一回東京マラソンだ。参加される方もいらっしゃいますよね?
某市民マラソンで(のみ)有名な市の地元だから解るのだが、マラソンコースとなる現地の
人間は大変である。何と言っても交通が遮断される。
例えば私の場合は、一旦マラソンが始まると、道路を横断できなくなるので、道の反対側にある駅に行くことができない。
地下道も歩道橋もないので、出掛けるときはちゃんと計画しないと困ることになる。
勿論、地元民としては、街頭で応援もするし、楽しみなイベントではあるのだが。

今年41回目を数えるうちの地元のマラソン。
本当なら明日の2月第3日曜が、伝統的に地元のマラソン大会だった。
東京都が東京マラソンに同じ日程を選んだので、市はこの日を避けてくれるように
要望を出したが、受け入れられれなかったといういきさつを知る人は、少ないだろう。
そのため地元の人達は結構怒っていたものだ。
そうは言っても、東京の都心を走りたいというランナーの気持ちは容易に想像できる。
しかも第一回だ。自分が走るのが好きだったら参加するだろうと思う。
参加申し込みをした知人はのきなみ抽選にはずれているけれど。
どんな大会になるだろう。都心は地下道も歩道橋も多いが人も多い。
誰も予測はできないだろう。
某市民マラソン開催地のジモティとしては、日程にちょっとうらみもあるが、とにかく事故なく事件なく安全に開催されることを祈ろう。
走る方は、楽しく完走なさってくださいね。って、明日に備えてるから、今頃こんなの読んでないよね。
ちなみに地元のマラソンは、晴天の第1日曜に無事終わった。第3日曜なら咲いている梅の花は、暖冬とはいえ間に合わず、ランナーの目を楽しませることはなかったけれど。
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Vol.12 オーロラはどこだ?!
2007-02-14 Wed 20:00
カメラも持たず、写真も撮らない。
それでも彼はまぎれもなく、このツアーのオーロラマスターだった。

ツアーの仲間で、街灯が明るい住宅街を暗闇を求めてさまよい歩く。
やっとのことで、わずかに暗い駐車場に辿り着き、光を避けて車の陰にうずくまるようにしながら、空を見上げる。
が、求めるオーロラはなかなか現れない。
雲を見間違い、「あれがそうかな?」「見えたような気がする!」などと幻を見始める始末!
そのうちだんだん寒さが身にしみて辛くなってくる。トイレにも行きたくなるものである。
やがて、仲間は一人減り二人減りして、だんだんと心細くなる。

が、塾の講師をしているというその青年だけは、静かに穏やかに、文句一つ言わず待っていた。
機内ではコーラばかり飲んでいた彼は、カメラも持たず、ただオーロラを見るためにだけ来ていた。

なぜかわからないが、直感で「ああ、この人はオーロラが見える人だ」と思った。
見えるというかわかるというか、待つことを知る人だと。
そうか、それじゃあ私も見習って、もう少し頑張ってみようかな。

やがて、上空にうっすらとオーロラらしい光が現れた。
それは、目を凝らして注意してみないと、わからないほど淡いものだった。
いわゆるアーク型というオーロラだ。
時計は2時をまわっていた。北欧でオーロラが出るという時間はカナダやアラスカに比べると早いことになっている。もうとうにそんな時間を過ぎていた。

ただ見ることの大切さ。そんなことを思い出させてくれる出来事だ。

新作試作中
〈新作試作中〉
肝心なオーロラの写真がないので、久々にガラスの写真です。
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Vol.11 キールナの夜
2007-02-11 Sun 17:53
当然というか、勿論というか、オーロラを諦めきれない私たちは、「犬ゾリで行くオーロラ鑑賞」から帰ってからも外に出て行った。

ホテル周辺は割合街灯が明るく、鉄山の照明もあって、あまり好条件とは思えなかった。
それぞれが、てんでにホテル周辺をうろうろしていた。

鉄山の夜景でも撮るか…と三脚をかまえて立っていたら、向こうから大きな人影が近づいてくる。私はさすがにちょっと身構えた。

鉄山の夜景
〈キールナ鉄山の夜景〉

その人は英語で話しかけてきた(たぶん)。
地元のおじさんという感じで、一杯飲んでいるのか、ごきげんな様子。
「なにをしているんだ?」
「オーロラを待っているんです。」
「どこから来たの?」
「日本。」
おじさんはなにを思ったのか、「戦争が始まったのは知っている?」と聞く。
「ええ、知ってます」
この後は、よくわからなかったのだが、たぶん
「オーロラも人類のHeritageだよね?」と言った。
Heritage!今この人は、Heritageと言った…。
「The World Heritage―世界遺産」の遺産だよなと心の中で思いながら、「うんうん」と私は頷いた。そう、宝物だよねと。
ツアーの人が心配して、そばに来てくれた。
しばらく話してから(といっても何をしゃべっていたのかわからないが)、「じゃあ、よい旅を!」と言っておじさんはまた、ごきげんそうに去っていった。

この話をしたら、同じツアーの若夫婦のご主人の方が「口説かれた?」と、気を遣って聞いてくれたけど、どうやらそうじゃないみたいだ(笑)。
意外なところで、「Heritage」という言葉を聴いた。
今考えても、なんだか不思議なコミュニケーションのひとときだった、キールナの夜。
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Vol.10 犬ゾリで行くオーロラ鑑賞???のゆくえ
2007-02-08 Thu 17:00
帰り道も犬達は疾走につぐ疾走。今度こそと思って、死守した先頭の席。
で、撮ったのが、疾走する犬達の後ろ姿。

疾走うしろ姿
〈疾走する犬達の勇姿〉

犬のお尻を見ながら走る贅沢!?これでオーロラが出ていたら最高なんだが…。
そううまい具合いにはいかない。
行きよりは少し余裕が出て空の様子を見ることもできたが、オーロラを見たことがなかったので、見分けることもできなかった。
雲と月の光が紛らわしくそこにあるだけ。
よそで乗っていないので、比較できないが、ここはかなり長く乗せてくれていたと思う。
それでも帰りは結構あっと言う間である。
「犬ゾリで行くオーロラ鑑賞」なのにオーロラを見ることなく終了。
全力で走った犬達はもうグロッキーだ。

も~ずがれだ~
〈もうづがれだ~〉

オーロラが見られなかった恨みもあって、そんなことにはおかまいなく記念写真に高じる
のーてんきな観光客。
疲れているためか、走って満足したのか、出発前と比べるとえらい静かである。(ごめんね)
ノーテンキな観光客
〈のーてんきな観光客〉

車に乗ってホテルに戻ると、添乗員さんと同じツアーのお客さんが玄関先に出ていた。
彼らいわく、「今、オーロラ出ていましたよ~」
「!」「どこどこ?」
「見えなくなっちゃいましたね~」
「がーん!」
参加者一同が、ずっこけたのは言うまでもない。
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お知らせ フリントストーンを聴けなくて残念と思っていた方へ
2007-02-06 Tue 23:22
2月3日に、ご紹介した番組 Bay FM「フリントストーン」78MHz
〔2007年2月4日23:00~24:00放送 坂本昇久氏(オーロラと自然写真家)&園原徹氏(動物写真家) 出演〕ですが、番組のホームページに、放送内容の全てが書き起こされています。写真もあります。お二人の声は残念ながら聴けませんが、こちらをご覧ください。
今週のゲストトーク 写真家・園原徹さんと坂本昇久さんに聞く「極北の自然」
親切だなあBayFM。
実は私もラジオのせいか、電波のせいか、雑音でよく聴こえなかったのです。
Bay FMという名称に、勝手に横浜あたりだと思っていたら、千葉の放送局だったのですね。失礼。
受信状況が悪かったのは、我が家との位置関係なのか・・・?
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Vol.9 犬ゾリで行くオーロラ鑑賞
2007-02-05 Mon 17:01
「犬ゾリで行くオーロラ鑑賞」というオプショナルツアーに参加してみた。
夜、レンタルの防寒具に着替え、迎えの自動車に乗って現地に着くと、柵の中にいたたくさんの犬が、「連れてって、連れてって」~と大アピール。彼等はもう走りたくてたまらないのだ。
そりは数人が乗れる木製のもので、その後ろにマッシャー(犬ぞり使い)が乗って操作するそりが繋がれている。
犬ぞり
〈早く走りた~い!〉

大興奮状態の中、選ばれた犬くん達。走り出したらすごい!
乗っているほうがえ~~っと言うようなアップダウンを、ものすごい勢いで駆け抜けて行く。
しっかりつかまっていないと振り落とされてしまう。
と、そりが急に止まった。マッシャーが犬に向かってなにやら怒っている。
おもむろに犬の隊列を並べ替えて、走り出す。
犬の性質を見極めて並べないと上手く走れないという話を聞いていたが、そういうこと?
出発前、先頭に乗りたいなあと前のほうをうろうろしていたら、顔にそう書いてあったのか、先頭に乗せてくれた。風は冷たいが、最高の気分である。しかし、オーロラの気配はない。
しばらく走ると開けた雪原に出た。
せっかくの機会なので、この状態を撮ろう!と、思って四苦八苦するが、ザックからカメラが出せない。
30分も走っただろうか?雪原に据えられたテントに到着。
テントの中はガンガン火が焚かれて暖かだ。
犬達は外、人間は中で温かいお茶とあま~いお菓子でしばしの休息。
スウェーデン人のマッシャーは、英語が通じたけど、とっても寡黙だった。静かな時間が流れる。

テントの中
〈テントの中の暖房 ドラム缶だよねこれ?!〉
20分ほどの休息後、再度出発。もう帰り道なのだろうがオーロラは出ていない。
>つづく>
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節分と立春 & オーロラ関係
2007-02-03 Sat 00:04
今日は節分、そして明日は立春だ。
「鬼は外、福は内」毎年なにげなくやっているけど、鬼とはなんだろう。
外へ追い出さなければならないそれは、心の中にあるのかもしれない。
「節分」。心の節目を分けて、いつか立つ春を信じて向かおう。
今年は気合を入れて、豆を撒いてみようかな。

福寿草咲いた!
〈福寿草咲いた!〉

ところで、この立春の日、極地などで写真を撮り続ける写真家お二人の、ラジオ出演があります。

2007年2月4日23:00~24:00放送 Bay FM「フリントストーン」78MHz
坂本昇久氏(オーロラと自然写真家)&園原徹氏(動物写真家)
コニカミノルタプラザシリーズ企画展 「地球の素顔、この自然が永遠に続くために」の写真展に合わせて、坂本昇久氏と園原徹氏が共演。
テーマ(予定):今、極北でおきていること。

以前、あるイベントで、お二人のトークを聞きましたが、仲がよいというお二人の絶妙なトークが聴けるのではないかと期待しています。

開催中写真展
園原徹氏
コニカミノルタプラザシリーズ企画展 「地球の素顔、この自然が永遠に続くために」 第1弾
園原徹写 真展「アラスカー北の王国
2007年1月26日(金)~2月5日(月)
コニカミノルタプラザ ギャラリーC
10:30-19:00(最終日は15:00まで)
会期中無休/入場無料
園原徹氏Webギャラリー

開催予定写真展
坂本昇久氏
コニカミノルタプラザシリーズ企画展 「地球の素顔、この自然が永遠に続くために」 第2弾
坂本昇久写真展「極北・色彩 の大地」 ~オーロラの大地で~ 
2007年2月24日(土)~3月5日(月)
コニカミノルタプラザ ギャラリーC
10:30-19:00(最終日は15:00まで)
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