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パタゴニア旅行記? 風の洗礼
2008-01-29 Tue 23:18
青い湖が見えそうなポイントへ近づくにつれ、風がものすごく強くなってきた。
向かい風に抗い、砂地に足を取られながら、やっとのことで土手に上ると・・・。
見えた。アルヘンティーノ湖だ。

風の洗礼1
〈見えた!アルヘンティーノ湖だ〉
ここで風の洗礼を。私がもそっと背が高かったら景色も少し違うのだろうな。
これが精一杯の視界なのが、ちょっと悔しい。


湖の色に見とれる。と、砂地を吹く風は容赦なく砂を吹き付けてくる。
飛んでくる砂がピシピシ、ビチビチと顔を打って痛いし、口の中までジャリっとした感触が。
これではカメラが危険かも。
写真を撮りつつも、カメラを服の中に隠し、風をよけるしかない。

ふと、デジカメのキャップがなくなっているのに気づいた。
えっ、風で飛ばされた?慌てて、来た道を辿り、探しまくって、なんとか見つけた。
ちょっとはめ方がまずかったので、風に吹き飛ばされてしまったらしい。
もっとその場にいて、写真を撮りたかったが、今ここで、カメラが故障しては困るので、
しかたなくその場を後にした。
雲の流れが速い。すべての植物も、なにもかも風に吹かれて揺れ動いているので、
(写真を撮るのは)こりゃ大変だと思い知った。

風に輝く
〈風に輝く〉

ところで、このあたりは南緯50°位に位置しているのだが、日本の最北端という択捉島
(北緯45°33′) より高緯度なので、真夏の今は、とっても日が長い。
もう、夜8時近いのに、この太陽の高さ!現地で白夜という言葉は聞かなかったが。

太陽がこんなに高い
〈夜8時近いのにまだ太陽がこんなに高い〉

ホステリアに帰って鏡を見ると、風と砂と汗で、髪も肌もぐしゃぐしゃだ。
ふう。でも、この風の洗礼は、ほんの序の口なのだった。
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オーロラ写真展「the night time jewel」 谷角靖氏写真展
2008-01-27 Sun 14:25
カナダ、ユーコン準州ホワイトホース在住の写真家 谷角靖さんの写真展のお知らせです。
今回は名古屋と東京で開催されます。
いつも名古屋は素通りとお嘆きの方も、今回は見ることができますね。

オーロラ写真展「the night time jewel」 谷角靖氏写真展

★2月1日(金)~2月14日(木)名古屋セントラルパーク

★2月28日(木)~3月3日(月)銀座ミキモトホール

詳細は、まだ発表されてないようです。
随時、上記リンクより、詳細をご確認くださいね。
名古屋は、今JPSの会員展が開催されているセントラルパークの
セントラルギャラリーあたりではないかと思うのですが・・・。
詳細が掲載されたら、ここにも書きますね。
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パタゴニア旅行記? はじめにニメス湖ありて (本編開始(笑))
2008-01-26 Sat 23:16
ロス・グラシアレス国立公園観光の拠点とされているエル・カラファテ(El Clafate)は
アルヘンティーノ湖(Lago Argentino)のほとりの町。
町外れのホステリアに着いてすぐ、皆は町に出かけるという。
でも私は、少しでも自然の中にいて、この景色を見たかった。
「こんなにいいお天気で、こんなに湖がきれいなのに、チャンスはそうないのに。」
と、初日なのでちょっとガツガツしていたかもしれない。
自分は残ると伝えて、一人でカメラを持って外に出た。

あの草むらの向こうに見える青い湖に行きたい。そう思って歩き始めたが、
そこにたどり着くのは意外と容易ではなかった。
宿の近くを少しさまよって、ふとLaguna Nimes(二メス湖)の看板を見つけた。
入場料を払って入るらしい。どうしよう。でもここまで来たし。
思い切って入ることにする。はるか向こうに青い水の色が見えていたから。

ニメス湖 近景
〈ニメス湖 近景〉

ガイドブックによれば、ニメス湖は1周1時間ほどの湖というより潟という感じの水場で、
水鳥の格好の餌場ということらしかった。
キレイだし、興味もあったが、夕食までの間に、あの青い色を見て帰ってこなくては。
いけるのか? だいたいここの閉園?時間は何時なんだ?
日が長いので見当がつかない。わからないまま、とりあえず進む。

ニメス湖
〈ニメス湖 遠景〉遥か遠くにほそ~く見えるライトブルーの色がアルヘンティーノ湖。

向こうから戻ってくる人がいる。いざとなったら戻ってこよう。
そう思いつつ写真を撮っていると、お母さんと男の子の二人連れも歩いている。
ちょっと気が楽になって、彼らと抜きつ抜かれつ進んでいく。
風が強いという話だったが、うわさに違わず、強い風が吹きつけてくる。
青い湖はまだ遠い。
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パタゴニア旅行記 プロローグその3 エル・カラファテへ
2008-01-23 Wed 23:25
国内線でエル・カラファテに向かう。
誰よりも大きく重い荷物を持っていた私は、超過料金がかかるかもと言われながらも、
なんとかパス。
チビの私は、「そのバッグの中に入れそうだね」と言われたりしていたが、他のツアーメイトのお陰で超過料金を免れたのだろう。

大きなキャリーバッグの中には、小型の三脚1台、カメラ関連のグッズ、会話集3冊と
トレッキング用のストックなどが入っていた。
バックパックにはカメラとレンズとフィルムが入っている。
後で聞いたのだが、誰もが私の大荷物の中には何が入っているのか興味があったのだ
そうで・・・。
考えに考えて、私なりに減らしての結果だったが、それでも荷物が多すぎたと反省。

エル・カラファテへ
〈国内線でエル・カラファテへ向かう〉

今回のツアーのメンバーは、ニュージーランド人の女性のリーダー以下、アメリカ人女性
3名、カナダ人2夫婦+女性1名で5名、イギリス人男性1名、スウェーデン人女性1名、
そして私、日本人1名だった。

知りたい人がいるかもしれないので、ここで書いておくけれど、私が参加したのは、GAP社
という会社のツアーで「End of the earth」というツアーである。
インターネットで申し込みできるが、国内で手配をお願いできる会社がいつくかある。
私は(株)エクスプローラ 「地球探検隊」さんにお願いして手配してもらった。

さて、ブエノスアイレスを発った飛行機は、サン・カルロス・デ・バリローチェに寄航。
長い名前だが、南米のスイスと呼ばれるリゾート地だ。
行ってみたかったが、今回の予定には入っていなかった。
せめてもと思って、窓から、雪の残る山々を撮ってみた。
さすが、南米のスイス。空港から見ただけでも、きれいだった。

南米のスイス?
〈南米のスイスといわれる サン・カルロス・デ・バリローチェ の空港〉

そして無事にエル・カラファテに到着。空から眺めたとき、美しい湖が見えた。
空港を出てすぐにその美しい青色に魅了された。アルヘンティーノ湖だ。
うん、すぐにも見に行きたい!
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パタゴニア旅行記? プロローグその2 Hello,Buenos Aires!
2008-01-20 Sun 18:17
ブエノスアイレスは真夏だった。
陽射しはぎらぎらと眩しかったし、タクシーの中はエアコンが効いていた。
ウールのセーターにコーデュロイのパンツという服装の私は、どこから見ても異邦人
まるだしだったにちがいない。

オベリスコ
〈7月9日通りのオベリスコ〉

ホテルに着いて半袖に着替え、街に出た。
今回はGAPという会社のブエノスアイレス発着の多国籍ツアーに参加するのだが、帰りの
飛行機の都合で滞在が延びたので、現地の邦人ツアー会社にツアー後のプランを相談
していたのだ。
現地のオフィスを訪ねるつもりだったのだが、地図の通りに歩いても見つからない。
慣れない電話もつながらなければ、出したメールの返事も来なかった。
翌日からに備えて、訪れようとしてた日本料理店も、閉店したのか、地図の場所にはなかった。
私は少し神経質になっていた。空港からのタクシーに案内してくれた少年に、チップを請求
され、おまけに両替直後で金額がよく分からず、あげすぎて、落ち込んだ。
ささいなことかもしれないが、なんだかとってもいやな気分になっていた。
行く先のあてもはずれた私には、この街が埃っぽい喧騒の大都会としか見えていなかった。

街で 信号とゴミ箱と
〈街で 信号とゴミ箱と〉

ホテルに戻ってもGAPのツアーリーダーからの伝言はまだ届いておらず、ルームメイトに
ついても聞いていなかったので、もしかして今日はひとりなのか?ひとりならゆっくりしよう
と思った矢先、ノックの音がした。
開けると“Hello,Your roommate!”私よりは年上と見える女性が立っていた。
その瞬間の私の心の中は、正直言ってちょっとがっかりし、それから一種の諦めへと
変わった。ここからは英語でしゃべらなきゃと腹をくくった。
彼女はティナ。“I’m a Swedish”と言ったのを、最初スイス人だと間違えてしまい、慌てて、「スウェーデンならオーロラを見に行ったことがあるよ!」と取り繕ったりしたが、彼女は自然体の感じのいい人だった。1対1の会話は、なんとか6割理解という感じだった。
だって難しいことは話してないのだ。

夜7時にツアーメンバーのミーティングがあり、リーダーからの連絡事項や、それぞれの自己紹介が行われた。みんないろいろ話したが、私はその場ではほとんど把握できなかった。それでも不思議と不安はなかった。私?私は何を言ったのかよく覚えてないのだ。
事前に考えていたはずだったが、「日本の東京から来ました」とでも言ったのだろう。

ミーティングが終わって、リーダーは去り、メンバーのうちの4人と夕食に出掛けた。
お腹も空いていたし(飛行機を降りてからまともな食事を採っていなかった)、最初が勝負だと思っていたから迷わなかった。
皆はお肉とワインを、私はトラウトを(カナダと同じもの食べてると思ったけど、英語メニューを見て唯一自信を持って選べたのがこれだった・・・)頂いた。楽しい食事だった。
後でティナに、食事中に交わされていた会話の内容がわかったか?と聞かれた。
「私は30%くらいね。」と伝えた。「でも、楽しかったよ。」ティナは、ほっとしたように頷いた。
明日はパタゴニアに出発だ。
別窓 | パタゴニア | コメント:4 | トラックバック:0
パタゴニア旅行記? プロローグその1 10時間もある?!
2008-01-15 Tue 23:10
こんにちは。昨日の成人の日、旅の安全のお礼も兼ねて、遅い初詣に行ってきました。
やはり初詣に行くとすっきりしますね。
東京は今年一番の寒さということで、陽だまりを選んで歩きました。
1週間前には、真夏のブエノスアイレスを、日陰を求めて歩いていたというのに、
不思議なものですね。
空間も季節も飛び越えて、旅行できるってすごいなあと改めて思いました。
さて、そろそろはじめますか・・・。(フライトの経由地は別窓の地図をご参照ください。)


『パタゴニア旅行記』サブタイトル―カメラにばんそうこう―(仮名)(笑)
プロローグ その1


一年以上も前から計画していたはずなのに、出発はあわただしくやってきた。
直前に決まることが多すぎて、対処しきれないうちに当日の朝。
仕事も忙しい時期で、たくさん抱えていたため、平日は残業、土日は旅行の準備。
緊張と睡眠不足がてきめんに胃腸に来た。成田に着く前にこの調子だ。
「これは緊張しているせいだ・・・。大丈夫。すぐ良くなる。」

チェックイン後、いやあな気分を振り切って、eチケットに目を通す。
ん?乗り継ぎ時間を見て驚く。
ダラス・フォートワース空港着 09:20 ブエノスアイレス行きの出発時刻 19:35 

!?10時間もある!乗り継ぎ時間が10時間もある!聞いてないよ~って、
書いてあるでしょ・・・。
気づいていなかった・・・(絶句)。何も考えてない・・・。
もーしかたない出発してしまったんだものね。

おなかの調子を気にしながら機内食を少しだけ採る。
幸い隣席の方と話が弾み、いくらかのダラス情報を得る。
「ダラスは広くてきれいな空港だから、結構時間はつぶせるよ。しかし、10時間は長いねえ。」

ダラスの空港で
〈ダラスの空港にて〉

約11時間のフライトの後、ダラス・フォートワース空港に到着。
一旦米国に入国手続きをする。両手人差し指の指紋と顔写真を撮られるのだ。
かるく1時間はかかった。
テキサス州のダラスはケネディが暗殺されたところだ。ちょっと独特の文化もあるらしい。
しかし、だからといってそう興味が引かれるほどでもなかった。

とりあえずインフォメーションのおじさんに、教えてもらってダウンタウンに行こうとした。
だが、駅が見つからず、重い手荷物を預ける場所もなく、重い荷物と身体を抱えた私は、
「まあ、本番はパタゴニアなんだから、のんびりすればいっか。」と潔く?いや、情けなく
あきらめ、空港の片隅に腰を落ち着けることにした。

昼間の間はずっと読めなかった資料に目を通し、夕方になるのを待って、ターミナルを
ぐるぐる回る、「スカイリンク」というトラムに乗ることにした。

スカイリンク
〈スカイリンク〉

このスカイリンク、タダである。
かなり揺れるが、雲の景色が面白く、丁度夕暮れにさしかかった空はきれいだった。
「空港のお店を見て回るより、らくちんだし、景色が面白いし、少し居座ってぐるぐる回ろう。」そう心に決めて、丁度夕日がきれいな駅を探した。
そして、駅のホームでしばらく夕日を、夕焼けを見ていた。

皆、忙しいらしく足を止める人はほとんどいなかった。
なぜ?こんなにきれいな夕焼けでも興味ないんだなあ・・・。
わずかに一人、しばし隣に佇んで夕焼けに目をやった後、いい写真撮れた?と言って
(たぶん)去って行ったおにーさん?がいて、ちょっと嬉しかった。

夕焼けとヨーグルトで少し元気になった私は、ブエノスアイレス行きの飛行機に乗り込んだ。

ダラスの夕焼け
〈ダラスの夕焼け〉
パタゴニア旅行記? プロローグその1 10時間もある?!の続きを読む
別窓 | パタゴニア | コメント:12 | トラックバック:0
ただいま!
2008-01-09 Wed 22:08
カメラにばんそうこう
〈カメラにばんそうこう〉

こんばんは。ただいまです!
本日、無事、パタゴニアの旅から帰ってまいりました。
いろいろご心配くださった皆様、ありがとうございました。
心から有難く、御礼申し上げます。

今は、何を振り返っていいやら・・・。
ただただ、`DON'「やり終えた(やり遂げたではないのがミソ)」という感じです。

明日は、いきなり仕事の締め切り。自業自得ですが、また週末にでも書きます。
別窓 | 旅のはなし | コメント:10 | トラックバック:0
Usyuaiaそして
2008-01-06 Sun 12:56
Arugentina sai nantan no mati Usyuaia he iki modotte kimasita.

mimnamino saihate no kono matiha, yahari kitano saihateno Alaska no minatomati ni niteirunodaha to omotteimasitaga, souzouijyouni nigiyaka de sennrenn sareta matide, bikkuridesu.
kokodeha,yoteiyori taizaikikannga, mijikaku nari sonobunn ,ikenakattanode,cyottozannnenndesu.

sate,ture ha Buenos Aires de tanngo dance wo mite kaisan.
sugitemireba.atto iumadesita. totemo isogasii tabidesita.
ima,watasiha, Iguazu ni kiteimasu.死にそうに暑いです
別窓 | 旅のはなし | コメント:2 | トラックバック:0
あけましておめでとうございます。
2008-01-01 Tue 00:00
あけましておめでとうございます。

昨年はいろいろありがとうございました。
本年もよろしくお願い申し上げます。
予定ではウシュアイアというアルゼンチン最南端の街にいる予定です。

夕映えの富士山

と、書いてたのですが、なんとバスが休みでプンタアレナスで足止めをぐらってます。
こんなことがあるんだー!
別窓 | 日記 | コメント:3 | トラックバック:0
| オーロラ‐ガラス |
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