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パタゴニア旅行記? 大晦日そして新年早々
2008-05-16 Fri 00:42
プンタ・アレーナスに着いたのは大晦日だったが、ペンギンコロニーに行く前に、
実はちょっと困ったことが起きていた。
明日の元日にアルゼンチン最南端のウシュアイアに、行くことになっていたのだが、
なんとバスが運休だというのだ。
ツアー会社がちゃんと調べていれば、そんなことはわかりそうなものだが。
これでは、もう一日プンタ・アレーナスに滞在するしかない。
それは、ウシュアイアでの滞在が減ることにほかならない。
メンバーには動揺と小さなブーイングが起こっていた。
私は、いつものように最初は状況が把握できなくて、みんなに聞いて理解したのだが、
トリシアは、「移動ができないので、この街にもう一泊すること」、「今夜の宿には連泊
できないので、グレードアップしたホテルにもう一泊すること」を伝えて、皆の了解を
得ようとしていた。
ウシュアイアでのいろんなアクティビティを楽しみにしていた我々は、がっかりし、
憤懣やるかたなかったが、声高に非難をする人はいなかった。
みんな大人だったし、なによりトリシアがよきリーダーであり、インド系カナダ人のジェイが
言うところのナイス・パーソンだからだろうが。

なぜか中華料理のバイキング(いまいちだったが)の夕食後、
港の見える丘の上でカウントダウン。
赤いひとだまみたいな間の抜けた花火が、ふわ~ふわ~と打ち上げられ、
新年を迎えると、港に停泊する船がいっせいに汽笛を鳴らした。

その晩は、みんな遅くまで飲み(一部踊り)明かしていた。
私は、トレッキングの後に汗が冷えたのがこたえたのか、風邪をひいてしまい、
早めに切り上げ、日本の母に電話などして結局なかなか眠れなかった。

2008年の元日。元日はどこも静かだった。お店もほとんど開いていないし、
見るところもない。みんな仕方なく、セメタリーつまり墓地を見に行くことに。
元日に墓地???と思いながら、ぷらぷら歩いていると、こんなもの発見!

なぜかクレヨンしんちゃん
<なぜかクレヨンしんちゃん>

まさか地球の裏側の南米の先端で、クレヨンしんちゃんに遇おうとは・・・。
日本のアニメのキャラクターだと言ったら、みんな笑っていたが、
このキャラクターの特異さは伝えられず、もどかしかった。
それにしても、口調に特徴のあるしんちゃんをスペイン語でどう吹き替えているんだろう。
見て(聴いて)見たかったな。

新年早々だが、セメタリーには、お花を供えに来ている人もいた。

新年早々墓地めぐり
<新年早々墓地めぐり?>

古くからの歴史のある墓地らしく、とても立派なものや、さまざまな飾りや工夫を施した
墓地(音楽が流れたり、クリスマスのディスプレイがされていたり)がたくさんで、
それなりに見ごたえのあるものだった。
しばらく墓地にいたのだが、霊感の全くない私でも、なんとなく気分が悪くなって、
歩いているうちにみんなとはぐれてしまった。
これ以上、ここにいたくなかったので、ひとりで戻ることにして、街を散策してみた。

元旦の街
<元旦のひとけのない道>

mixiに「氷河と湖と森と風のパタゴニア」というコミュニテイがあるのだが、
プンタアレーナスの街に関わる、あるトピックが気にかかっていた。
ある謎の看板についてだ。
そうだ、それを探索しよう。そう思ったら、なんだか元気が出てきた。
時間はたっぷりある。さあ、歩いて行ってみよう。


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別窓 | パタゴニア | コメント:10 | トラックバック:0
赤ちゃんが・・・
2008-05-09 Fri 23:59
と、こう書いても、私を知る人は、私に赤ちゃんができたなんて、
まさか思わないですよね?(それもどうよ?(笑))
できた、いや、すでに生まれて2週間ほどです。
赤ちゃんが家(うち)にやってきているのです。妹の第ニ子、姪っ子です。
(私はいまだに独身ですからね~。まあ、いまどき順番はどうでもいいですが・・・。)

受け継がれるDNA
〈受け継がれるDNA〉 祖母と孫
姪っ子の指は赤ちゃんの割に長い…これは明らかに私達の母(姪っ子からは祖母)に似ている。
おそるべし隔世遺伝。私たち姉妹は受け継がなかったのに…。


偶然か因縁か、私の誕生日が妹の出産予定日だったのですが、帝王切開で、2週間早く
生まれました。
その日は私の誕生予定日、つまり母が私を生んだときの出産予定日の
一日前だったのでした。
この世に生まれ出るのを2週間渋ったおばと、2週間早く出されちゃった姪。
ちなみに、妹と第一子の甥っ子は、親子で誕生日が同じなのですが。

印をむすんでいる?
〈印をむすんで、いる?〉
まるで、先日見てきた薬師寺展の日光・月光菩薩のような印をむすんでいるではないの?
印をむすぶ動作って、意外と自然な手のうごきなのかも。


とにかく、ようこそ、この世界へ。おめでとう。ありがとう。幸せになってね。

P.S. マイミクのshioriさんの、ちょっとまねをしてしまいました。スイマセンshioriさん。
私もすでにおばばかです。
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パタゴニア旅行記? プンタ・アレーナスへ
2008-05-06 Tue 00:00
トレッキング終了後、プエルト・ナタレス(Puerto Natales)に戻り、翌日バスで、
プンタ・アレーナス(Punta Arenas)に移動。
(なんだか名前が紛らわしいが、チリの最南端にかなり近い街だ。)

バスに乗るとき、一人の日本人女性に声をかけられた。
日本人に会うのは、セロ・トーレを歩いていたとき以来だ。
バス移動中に、少しお話をしたが、お子さんが成長したところで、
海外への旅に出るようになったのだそうだ。
やや年配の方で、今は一人で、あちこちに行っているという。
今回も南米を周る旅の途中で1ヵ月半くらいの予定らしい。
う~、すごいなあと思う。

プンタ・アレーナスは、マゼラン(magallane)が発見したマゼラン海峡に面した港町。

マゼラン像
〈アルマス広場のマゼラン像〉

到着した日の夕方、プンタ・アレーナス郊外、オトウェイ湾のペンギン営巣地に向かった。

ペンギン1
〈ペンギン・コロニー(ペンギン営巣地)で〉

営巣地には簡単な柵があって、人間がその柵内の木道を通り、ペンギンを
見ることができる。
柵といっても、綱がはってある程度の柵なので、すぐそばにペンギンがいて、良く見える。
ここのペンギンはマゼランペンギンで、10月~3月は、子育ての真っ最中。
隊長は70センチメートルほどだが、威嚇してくるペンギンもいる。

3匹?のペンギン
〈3匹?(羽)のペンギン〉

それでも、歩く姿やが、ちょっと人間くさくて、ついつい写真を撮ってしまう。
よちよちとのんびり歩いているようでも、そこは野生の動物。
まして子育てに忙しい彼らは、獲物を取りに急いでいる。
歩くスピードも思ったより速いので、ブレたり、ピントをはずしたりで、写真を撮るのは
なかなか難しかった。動物写真って大変だ・・・。

ダーウィン・レア
〈黄昏のニャンドゥ(ダーウィン・レア)〉

帰りの車の中から、ニャンドゥ(ダーウィン・レア・・・ダチョウの仲間)も見ることができた。
かなり遠かったので、コンデジではこれが限界。。。

別窓 | パタゴニア | コメント:6 | トラックバック:0
パタゴニア旅行記? フランセス谷トレッキング
2008-05-02 Fri 00:04
なんとかフランセス氷河を前に見る展望台にたどり着いたが、このお天気。
と、目の前の氷河が崩れ落ちている。

目の前で
〈崩れる氷河〉写真に写すにはちょっとけむっていた。

慌てて写真や動画を撮ったものの氷河も霞んでいて、いまいち分からない写真に
なってしまった。

ランチのサンドイッチを食べようとしたが、風が強くて具のツナが飛んで行くし、
マヨネーズをつけるのも大変なので、チョコレートバーなどで空腹を満たしていると、
ついに雪まで降ってきた。
かなり寒かったので、あっという間に撤収となってしまった。
“This is Patagonia ! ” トリシアの得意のセリフが飛び出す。
ホントに晴天から降雪まで、ありとあらゆる天候を見せてくれるパタゴニアだ。

帰り道、なんとなくヘンなことが起こっていた。昨日までとうって変わって、健脚組の一部が、
私が追いついたのに先に行かないで、おしゃべりしながら休んでいる。
おまけに私を先に行かせようとするし、ガイドのジャイは後からきた人は休んでもいいとか言う。
さてはトリシア?何か言ったでしょ?
私はちょっぴり気まずい思いで聞いた。
歩みの遅い私に合わせてもらおうという気持ちは、さらさらなかったからだ。
トリシアの返事は変らない。「みんな違うから。」

フランセス氷河からの帰り道
〈フランセス氷河の眺め〉あるサイトで、お天気の日のここの景色を見ていたけど、同じ場所とは思わなかった。
同じ場所に立っていたんだなあ。


そうは言っても、早い人が遅い者に合わせるのも無理がある。
結局、長い道中のうちに、健脚組は先に行き、私は最後のほうを歩いていた。
遅いメンバーに合わせていたトリシアだったが、もう先が見えているからか、仕事の都合でか、
先に行ってしまった。
写真を撮るたび、抜きつ抜かれつしていたが、私の後ろには、もうリンダしかいなかった。
お互い、待ったりはせず、それぞれのペースで進んでいた。実際そんな余裕もなかった。
今でも痕が残るほど、しっかり湿布とテーピングをした足首は、持ちこたえていたが、
そのつけが膝に来てしまって、ときどき抜けるように痛む。
まだキロ単位で先がある状態だったので、結構キツイなあと思いながらも、
足が勝手に前に出ていた。
写真を撮るために立ち止まる心の余裕もなくなっていて、ちゃんと止まらないものだから、
ブレた写真を量産してしまった。

やがて、ようやくゴールのキャンプサイトが見えてきたときには、一瞬熱いものがこみ上げた。
みんなはキャンプサイトのカフェでくつろいでいた。
たどり着いた私を見つけるとみんな声を上げて手を振ってくれた。
「やっと終わった・・・。歩きとおせた。」
そんな感慨とうらはらに、私もリンダもお手洗いに直行。
感慨も感動も生理現象には勝てないか(笑)。

角らしいかたち
〈角(つの)らしい形〉 これこそがクエルノス・デル・パイネらしい角度で見た景色。パイネを離れる船上から。
4月14日の記事のクエルノスと見比べてみてください。
別窓 | パタゴニア | コメント:4 | トラックバック:0
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