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パタゴニア旅行記? 最果ての監獄博物館
2008-07-27 Sun 01:20
パタゴニア、最後の朝。起きて軽く朝食を採り、サンディ、ベン、リンダとともに街ヘ出た。
「元監獄と船舶博物館」に行くためだ。
最果ての地に監獄があるのは世界共通かもしれない。

監獄に猫一匹
〈監獄に猫一匹〉
みんなに先んじて、一人監獄の建物に入ると、なぜか向こうから猫一匹が・・・。
一瞬目を疑ったけれど、生きてる猫でした。なんだか過去の魂から迎え入れられたような変な気分。
まあ、ここに出入りしている猫なのかもしれないけれど。


ここは、名前のとおり監獄として使われていた建物で、当時の様子を再現しつつ、
歴史的な事物などを展示しているところだ。
かつての独房に、等身大の人形や昔の写真や資料などが置かれている。

監視してます
〈監視してます〉ギョロッと目を光らせています。

中央が吹き抜けになった通路の両側に独房があり、2階から、監視員が見張っている。
但し、これは等身大の人形だ。腕を組んで、ギョロッと見開いた目がユーモラス。

結構広いです
〈2階から見た図〉
結構広い。


ウシュアイアは南極へのツアーの拠点でもあるので、オーロラや南極についての
展示もされている。
ここは、ちゃんとおさえないとと、展示のオーロラ写真をたくさん撮影。
このオーロラは、南極のオーロラのはず。
本物を見てみたいものだ。越冬隊員にならないと無理だろうなあ。

オーロラ関連の展示
〈南極のオーロラ?〉
北のオーロラとちがう?

ちなみに日本人が南極に行くには、環境省に届出をしなくてはならないことになっている。
ちょっと前に、日本の女性が南極点に徒歩で到達するという偉業を果たしていたが、
届出が必要であることを知らず、申請漏れだったとニュースになっていた。
一般的なガイドブックの地球の歩き方にすら、ちゃんと書いてあるのになあ。。。
とちょっと思った。

動物の生態などの展示も
〈動物の生態などの展示も〉剥製になっているペンギンはなんだか悲しくて、まともに見るのがつらかった。

この写真の奥のほうにある売店から、自分宛に絵葉書をだした。
記念のスタンプを押してくれるのだ。日本に着くのは、どう考えても私のほうが先だけど。
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パタゴニア旅行記? ウシュアイア
2008-07-21 Mon 22:17
乗馬は終始、馬に振り回されていたような状態だったけれど、楽しかった。
ちょっと馬にのれるような錯覚を起こさせてくれた。
ゴールの牧場に戻ったときには2時間の予定が3時間以上過ぎていた。

ウシュアイアの2階建てバス
ウシュアイアの2階建てバス〉
このバス、なぜかいつもこの場所に停まっていて、動いているのを見たことがなかった・・・?



もう夕方なので国立公園のトレッキングはできなかった。
太陽はまだ高いので不可能ではなかったのかもしれなかったけれど、
乗馬のときの砂埃がひどくて、喉の状態は悪化していた。
やはり、あと1日必要だったなという思いはあったけれど…。


街に戻って、みんなでアイスクリーム屋さんに行き、カラファテの実フレーバーの
アイスクリームを食べ、土産物を探して街を散策した。

メインストリートにはお土産屋さんがいっぱい
〈メインストリートにはお土産屋さんがいっぱい〉

最果てモードで、ちょっとたそがれて記念撮影でもしようと思っていたが、
私の思惑はあっさりはずれた。
街はこのとおり、カラフルで賑やかで、土産物店も栄えていた。
すべてのものが、寂しさとか、わびしさとか感じる余裕もなく、
夏を謳歌しているかのようだった。

最果てからの距離
〈最果てからの距離〉

国立公園にあるという看板と記念撮影することができなかったので、
街中にあるこんな看板を撮影してみた。
東京からの距離、17017キロメートル!

街角の教会
〈街角の教会〉

チリでもそうだったが、教会の前には、教会の看板。
見れば教会だと、わかりそうなものなのに、なぜ教会のための看板があるのだろう。
日本には、お寺を示す看板なんてないもんな~。


パタゴニアにいられるのもあと半日ほどだった。

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パタゴニア旅行記? 馬の性格
2008-07-17 Thu 00:38
小休止の後、今度は山を降りて行く。

顔
〈顔〉ジェイが乗ってたカラ・ブランカ(馬の名前)。以前に日本の女の子が乗ったことがある馬らしい。

ぱかぱかと歩いて行くけど、わが馬 は、ちょっと止まると、すかさずむしゃむしゃやっている。
私もだいぶ慣れてきて、容赦無く叱咤激励できるようになったが、相変わらずビリだった。
競走しているわけじゃないからいいけどね。

馬の背より
〈馬の背より〉この子はダルメイダとかそんな名前だったような・・・聞きなれない名前で忘れた。ごめん!

結構な急勾配の丘をもろともせず、馬達は下りていく。
その急勾配に身を堅くしてヒビッているのは、背中に乗ってる私だけ。

丘を下り、海岸へ。なんだかとてもいいロケーションだが、この馬、草があるとやっぱり
道草を喰うのだ。(ひょっとして「道草を喰う」の語源はこれなのか???)
おまけに、どうやら負けず嫌いの性格なのか、遅れをとると走り出すようになった。
乗ってる私はビックリである。そんなにスピードが出ているわけじゃないけど、
上下動が激しくて結構大変!景色が揺れる!揺れる!

海岸を歩く
〈海岸をゆく〉こんなことができるなんて!気分は最高!でも、馬に乗って写真を撮るのは結構大変!

走らなくてええがなーと思う私の気持ちとうらはらに、
道草を喰う→遅れる→走って追い付く→安心して?また喰う→遅れる→走るの繰り返しだ。

緑の中を行く
〈緑の中をゆく〉

おいおい、止まらなければ、走らなくても済むでしょうがあ…。
海岸から野道に入って、この行動パターンはいっそう強まった。
まったく、草をはむのだけは絶対やめないやつだ・・・な。
食いしんぼで負けず嫌いで、のんびりしてるくせに、せっかちなんて、誰かみたい!?



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パタゴニア旅行記? 馬にナメられた!
2008-07-09 Wed 23:37
ビーグル水道クルーズを終えた午後、昼食もそこそこにタクシー相乗りで郊外へ。
今度は乗馬に挑戦!最初は国立公園をトレッキングするつもりが、成り行きっぽく
全員で乗馬することになった。
さすがに欧米の人は経験者も多くて、両親が牧場を持っているなんて人もいる。
そんな人にはレベルの高い?馬があてがわれる。

乗馬
〈いかにも似つかわしい感じの乗馬指導のお兄さん〉

西部劇?からとび出て来たみたいなかっこいいおにいさんが、私に勧めてくれたのは
少し小さめの雌馬だった。
手綱さばきを教えてもらったが、初めてだし、説明は英語だし、なかなかうまくいかない。
先が思いやられるなあ・・・。

その場で、軽く練習しただけで、すぐに全員で馬を連ねてトレッキングに出発。
え、えーっ!こんな険しい場所をー?というようなところも馬たちは進んで行く。
私は振り落とされないように必死だ。
ところで、私が乗った雌馬は乳飲み児がいる母馬だった。
お乳を出すために草を食むことに余念がない。おーい、仕事中だぞー。
馬にナメられているのだろうか。はいっ!とお腹を蹴ると、のろのろと動き出すのだが、
油断しているとまたお食事されてしまうのだ。
しかも、母馬に乗っていると、もれなく仔馬が付いて、いや、ついてくる~。

馬 授乳中
〈馬 授乳中〉青いのは私の服です。馬上から身体をひねって見下ろして撮影。
母馬のお乳に、仔馬がくらいついています。


そして一行の歩みがが止まると、仔馬がすかさず母のお乳にむしゃぶりついているのだ…。
仔馬は可愛いし、あなた方の事情はわかるけど、みんなに置いていかれてしまうのよー。
そんなわけで、私はずっとビリかビリから二番目を進んでいた。

休憩中
〈木が生い茂る丘の上で休憩〉

手綱をさばくのにもようやく慣れてきて、海岸を見下ろす丘の上でひと休み。
といっても、馬から降りるのだって一人ではできない。そのくらい初心者なのだから。

丘からの眺め
〈海岸線を見下ろして〉

軽くお茶とお菓子をいただいて、また出発!
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パタゴニア旅行記? ビーグル水道クルーズ
2008-07-02 Wed 23:51
7月になりましたね。気づけば今年も半分過ぎてしまいました。
パタゴニアの旅も、すでに半年前のことか・・・と、こんなに長くひっぱってしまって、
自分でも愕然とします。が、あともう少しですので、どうぞお付き合いくださいませ。


ウシュアイアでの滞在は1日減ってしまったので、自由になる時間は1日半。
やることはたくさんあった。まずはビーグル水道クルーズ。

ビーグル海峡クルーズへ
<いざビーグル水道クルーズへ>

進化論で有名なダーウィンが乗っていたビーグル号にちなんで名づけられた水道を
クルーズするのだ。観光桟橋には旅行会社の出張小屋がずらっと並んでいた。

クルーズ開始
<クルーズ開始>

案内されたボートはかなり小さかった。15人乗りくらいだろうか。実際、乗員は私たちと、
ガイド、船員をたしても、13人くらいだった。
遊覧船ではないので、海上に出るとものすごく揺れた。
あまり船酔いしたことの無い私だが、これは結構やばいかもと思った。

揺れてます
<とても揺れてます>

酔い止めは飲んできたものの、ちょっと心配だな・・・。
気にしないように外の景色を見て気を紛らわせる。
しかし、やがて船上はかなり冷えてきて、船酔いのほうはどうやら気にならなくなっていた。
というか、寒さのほうが今度は身にしみて、気になっていたのだが。

気ィ狂う~
<烏・う・ウ・・・気ィ狂う~>

船は、ウミウの繁殖地である島や、オタリアの楽園みたいな島を眺めながら進む。
オタリアはアシカ科の動物だが、南米大陸の沿岸にしかいない種類なのだそうだ。

オタリア
<オタリア>

ゴロゴロと岩に寝そべるオタリアたちは、実に気持ち良さそうに過ごしていた。
一番手前にいたオタリアは、群れの中でも大きいみたいだ。ボスだろうか・・・。

それにしても水道から見える山々は、雪をいただいており、寒いところなんだなあと、
やっと最果てモードになったころ、クルーズは終わった。
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