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北極海へ ― アイスロード、そしてタクトヤクタック ―
2009-05-25 Mon 00:53
イヌービクからは北極海に向かう道が、ありません。
アイスロードを行くのです。
アイスロードは冬季に凍結した川を道路として通行するものです。

アイスロードを走る
<アイスロードを走る>ひ、ひろい・・・。ここは川の上です。

夏はここを船が航行するそうで、船のための標識があったり、船そのものもあります。

船?だよね
<船?だよね>建造物かと思いきや船でした・・・

川幅はかなりあるようで、アイスロードの道幅は広く、眺めは最高です。

アイスロード アップ
<アイスロード>名前の通り氷の道です。氷はきれいな深い青い色をしています。


この道を延々200km!
氷にハンドルをとられると大変なので、運転には大変に神経を使うそうです。
我々を乗せているため、ツアーリーダー兼ドライバーの谷角さんが通常より余計神経を
つかわれていただろうことは想像に難くないです。おつかれさまです。

道路整備中
<道路整備中>ひたすら白い景色が続くので、たまに対向車がいると嬉しかったりします。
しかもこんな除雪車がいると写真に撮りたくなります。ご苦労様!


川はやがて海に流れ込みます。そう、北極海です。
とはいえ、ただただ、広~い白~い平原が広がっているので、川なのか、どこから海に
なったのか、私にはうかがい知ることができませんでしたが。

そこから、さらにかなり走った後、ついに街並が見えてきました。
北極海に面した街、タクトヤクタックです。
この旅の最終目的地に到着です。

タクトヤクタック
<黄昏せまるタクトヤクタック>道は海に抜け、北極海に面した街、タクトヤクタックが見えてきました。
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北極圏へ ― 北緯67度のおトイレ事情?―
2009-05-18 Mon 00:30
朝、イーグルプレインを後に、北極圏へ向かいます。
あっと言う間に到着でちょっと拍子抜け。
ホントに北極圏のすぐ手前にイーグルプレインはあったようで・・・。
北極圏到達の証、誰もが記念撮影するポイントで撮影。

北緯63度66分
<北緯63度66分>

北極圏の看板を過ぎて、ここからの道は、なかなか趣がありました。
一言で言うと白い世界。荒涼としているけど、殺伐ではなく。
極寒の、生身では生きていけない世界だろうけれど、美しいと思いました。
平らでどこまでも続くかのような真っ白な道。道を渡る雪をはらんだ白い風。
道路を示す杭が規則的に打たれていなければ見失ってしまいそうです。

どこまで?
<どこまで続く白い道>

峠?を越える道では、地吹雪の感さえあり。
すごいところへ来たなあという感動がじわじわと湧き起こってくるようでした。

と、州境へ来たとき、「皆さんトイレは大丈夫?」の声。
遮るものはほとんどないこの場所。
女性は車の後方、男性は前方でとは言うけれど、軽くブリザードな状況の中、
立ち上がる人は誰もいません。
できれば行っておいたほうがよさそうだから、みんなが行くならいこっかなーくらいに
考えていた私(日本人的)ですが、ちょっと手を挙げられなかったのでした。
せっぱつまってたら、そんなこと言ってられないけれど。
(過去、ユーコンでもパタゴニアでも必要なときは行きましたけどね)

ここからは
<ここからはNorthwest 準州>

車は州境の看板を越え、ユーコン準州からノースウエスト準州へ。
森などがないのでトイレ事情は相変わらずよろしくない様子。
あと3時間以上、イヌービクの街までお手洗いはないということで、
もうこうなったら眠るしかないかな。zzzzzz・・・。
というわけで睡眠不足の解消と身体活動を停滞させるべく眠ってみました。
(ホントは身体に良くないですよ。)
イヌービクのガソリンスタンドにたどり着いたのはイーグルプレインをでてから
6時間あまりでした。
いや~なんとかなって?よかった。(^_^;)
それにしても、今にして思えば、体験しとくんだった・・・。思い出になったはず。
(おトイレ話でほとんど終わってしまい、すみません。)

イヌービクのガソリンスタンド
<イヌービクのガソリンスタンド>
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北極圏手前の街 ― イーグルプレイン ―
2009-05-06 Wed 23:51
北極圏手前の街 ― イーグルプレイン ―  と、言っても、このホテルのまわりしか
歩いてないのですが。

イーグルプレインホテル
<イーグル・プレイン ホテル(Eagle Plains Hotel)>

トラック野郎のような輸送に携わる人達が多いのか、長~いトラックがとまっていました。

ホテルのレストランで食事することができましたが、メニューにあっても、
「これはcucumber(きゅうり)がないから作れない」
「じゃあ、これは?」
「これもcucumberがないから作れない」
「じゃあ、じゃあ、today's special で!」やっと、お勧めメニューにありついたのでした。
真面目なのか?融通がきかないのか?
でも、物資が届かなければどうにもならない現実があるのは理解できました。
物価は事前に頂いていた情報通りで、やはり高かったです。

食事をして仮眠のつもりが写真を撮ったり、不調の三脚と格闘してる間に、
また寝そびれて、夜になってしまいました。
ほとんど眠ってない私の人相は、相当<`~´>悪くなってるにちがいないけど、
誰も気にしないし、かまってもいられません。
出動時間が来て、ホテルの裏に待機しつつオーロラを待つことしばし。

吹きつける風は冷たく、引力にしたがって垂れ下がっていたレリーズは、
時間を追うにつれて、凍ってグニグニに曲がり、宙に浮いています。

イーグルプレインでのオーロラ
<イーグル・プレインでのオーロラ>

それでも、肉眼では静かで弱そうなオーロラは、カメラの眼を通すと、
カラフルに彩られていました。
ここでは、今回の旅でも、ほかのどこより、星も降るようにたくさん写りましたし、
オーロラも赤みがあって、色鮮やかでした。
まるで、星とオーロラの降る街、いやスポット(街という規模の印象がないので)
という感じでした。(あっ、パクってないですよ~。本当にそんな感じだったのです。)
近くの家の灯りか、明るい照明がうるさくて、構図のとりようがなかったけれど、
厳しい寒さの中、朝の4時ごろまで、撮影が続いたのでした。

翌朝ホテルの前で
<翌朝のホテル前>大きなトラックがたくさん停まっていました。




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