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遥かな尾瀬 その2
2010-06-26 Sat 23:30
ちょっと更新が滞ってしまいました。

はるかな尾瀬1があるので、2も一応UPします。
あれからすでに一ヶ月あまり、もうすっかり夏でしょうが・・・。


日没後、夕焼けの赤みも静まり、そろそろ、みんな引き上げ始めたころ、
かなり薄暗くなってひとけのない水芭蕉の群生地に戻ると、さっきは気付かなかった
水芭蕉の香りに包まれました。
ほのかながら、ちょっとむせるような香りに、内心圧倒されました。


夏の思い出の歌詞に

水芭蕉の花が咲いている 夢見て咲いている水のほとり 
しゃくなげ色にたそがれる はるかな尾瀬 遠い空

水芭蕉の花が匂っている 夢見て匂っている水のほとり
まなこつぶれば なつかしい はるかな尾瀬 遠い空

とありますが、作詞者はまさにこの景色を見ていたんじゃないだろうかとハッとしました。
まあ、私の思い込みかもしれませんね。

西の空に残照が。あたりはまだ日没後の蒼い時間に包まれていました。
私は、水芭蕉とともにそれを眺めているような気分になっていました。

最初は水芭蕉も写すことができましたが、さらに時間が進み、
足元の水芭蕉も見えなくなってきました。

尾瀬沼と空の色に木立のシルエットを重ねてみました。
宵の明星金星が、私と水芭蕉を見おろしていました。

尾瀬トワイライト
<尾瀬沼のたそがれ>



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別窓 | 旅のはなし | コメント:6 | トラックバック:0
サッカー ワールド・カップ 次の相手はパラグアイ
2010-06-26 Sat 23:29
サッカー ワールド・カップ 日本が決勝進出! 金曜の朝は、皆さん、寝不足だったのでは?

次の相手はパラグアイ。ん~パラグアイって?
週末のニュース番組でも、パラグアイがどんな国かの紹介をしていましたね。

日本とほぼ同じくらいの面積に、北海道くらいの人口。
日本からの移民で行った方もいるという歴史。そして、サッカーは南米の国の類にもれず、強いと。

パラグアイ?そうだ思い出した。

2008年の1月、パタゴニア旅行を終えた後、イグアスの滝に行ったのですが、アルゼンチン側の
イグアス観光の拠点、プエルトイグアズに滞在した私は、国境を見に行ったのでした。

1月の南半球は真夏。気温は夕方6時ごろでも35℃、パタゴニアでひいた風邪で、あきらかに
熱が出ていた私は、自分の体温より高い気温の中、片道3キロくらいの道のりをフラフラと
歩いていきました。

国境になんとなくロマンを感じ、行ってみると、目の前にはこんな光景が広がっていました。


国境の河
<国境の河>

ここでは、川が国境となり、私が立つアルゼンチン側からみると、右にブラジル、左にパラグアイが見えました。
パラグアイは、ブラジル、アルゼンチン、ボリビアに囲まれた内陸国なんですね。

パラグアイ・サイド
<パラグアイ・サイド>

感慨深く、のんびりした空気の中、国境の川をひっきりなしにボートがのぼっていくのを眺めていましたが、
ふと気がつくと、パラグアイ側からは陽気で軽快なラテン音楽(たぶん)が流れていて、自動車や人が
うごめいていました。
ブラジル側に人の気配はあるものの、やたら静かだったので、なんだか印象に残っています。

モニュメント
<国境にあったモニュメント>


ただそれだけ、本当にそれだけですが、私にとっては大冒険だったので、
懐かしく過去の旅を振り返ってみました。

29日のパラグアイ戦、やっぱり見ます。勝ってほしいなあ。日本がんばれ~!

blog イグアズ パタゴニア旅行記番外編  国境の川 へのリンクはこちら
Road to IGUAZU  国境の河
別窓 | 日記 | コメント:2 | トラックバック:0
遥かな尾瀬 その1
2010-06-20 Sun 22:23
ご無沙汰です。気がつけば6月も下旬に入りましたね。
第3日曜日の今日は父の日でしたね。
ウチでは早くに他界しているので、何もなかったんですが、昔も何もしなかったなあ。
父の日より、明日の夏至のほうがなんとなく気になる私は、父不孝かも・・・?
一応謝っておきました。


さて、6月の最初の週末に、某カメラメーカー主催の撮影ツアーに参加して、
初めて尾瀬に行ってきました。

地上は初夏をすでに通り越していましたが、尾瀬はまだ春でした。
そして水芭蕉が満開 (っていうのでしょうか?) でした。

山の斜面には雪が残り、場所によっては木道すら、雪に覆われていました。
新芽が芽吹き、鶯が鳴いて、まだ冷たい空気が、肌に心地よかったです。

さすがに山の天気は変わりやすく、雨、曇り、晴れ、雷、一瞬の霧、などなど、
バリエーション豊か。
いい意味でも悪い意味でも変わりやすくて、それゆえに、すばらしい景色を
見ることができるのだなと思いました。


霧の尾瀬
<一瞬の霧> 晴れて陽が射すと、一気に霧がわいてすばらしい風景が目の前に広がりました。
ものすごく慌ててシャッターを押したけど、あっという間に薄くなってしまいました。



長いこと尾瀬には行ってみたいと思っていたのですが、なかなか果たせず、
時間的にも空間的にも、そして心理的にも本当に「遥かな尾瀬」でした。



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