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夜明け
2011-06-29 Wed 00:01
早朝、残念な気持ちからか、気分が高揚しすぎなのか、目が覚めてしまった。
ぼんやりした頭で、カーテンを開ける。
雨降ってない!窓ごしに空を見る。星がみえる!

いきなりスイッチが入ってしまった。
私の頭によからぬ?考えが…。

団体行動だからな~。さすがに塩湖まで行ってなにかあったら、まずいからな~。
ホテルの前ならいいだろう。せっかくだから星くらいは見たい。

ルームメートはまだ寝ている。暗闇の中でマグライトを頼りに身支度をする。
と、同室のTさんを起こしてしまった!

ごめん~と計画を打ち明けると、「私も行く!」と言う。
結局、二人してコソコソとホテルの玄関に行くと、容易に外に出ることができた。
空はじきに明るくなりそうだったが、星は充分輝いていた。
屋根の上に天の川。
とりあえず見れて良かった。

朝の星空
<朝の星空>時間もないので、ホテルの建物越しに空を撮った。もう東のほうは白みかけている。


カメラをセットするうちにも、朝が近づいている。気ばかり焦る。
ホテルの灯りを避けたりしているうちに、空は明るくなってしまった。
夜明け前の空は蒼い。
やがて少し赤みがでてきたが、あまり焼けないようだ。


夜明け間近
<夜明け間近>薄い雲があるけど、あまり焼けなかった。


それでも、こうなったらご来光を見ようと一人残っていると、同宿のフリーで
泊まっている日本人客が数人出てきた。

ご来光
<ご来光>太陽が出る。ただそれだけだが、ふいに暖かさを感じる。いつもながら、太陽のパワーってすごい。


朝焼けにはならなかったし、日の出はあっけなかったが、隣で太陽に手を会わせていた
女の子の言う通り、「こんな場所で日の出を見られるなんて、なんて幸せなんだろう」。
全くその通り。今日も、どうやらお天気になりそうだ。
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たそがれまで
2011-06-26 Sun 00:01
太陽が西に傾く夕暮れ時、再び四駆に乗って、塩湖の中まで入って行った。

静かに日没を待つ。
今年は雨量が多いということで、通常より水位が高いらしい。
深いところはふくらはぎくらいまで、浸かってしまう。
昼間、何度も飛び跳ねたため、しぷきのあがったGパンは乾いてカピカピに。

夕焼け撮影中
<夕焼け撮影中>ルームメイトのTさん撮影。いつの間に…(汗)。お言葉に甘えて掲載させていただきます!
手前のブツにも気づかず、周りが全く見えていない自分に反省。



日没までは二つの太陽が輝いた。
沈む間際は、光の粒がほとばしるようだった。


太陽の金
<太陽の金>湖面(正確には湖上の水面)に光が反射して、光の粒がきらきらと光っていた。


日没後は、水平線(本当は地平線なのだが)を境に、まるでロールシャッハテストのパターンみたいな
夕焼けである。
注:ロールシャッハテストは、紙の上にインクを落として、それを2つ折にして広げた図を見せて、
「何に見えたか?」「どこがどう見えたか」などを質問する性格検査。
昔、心理学か何かの教科書に出てきたが、今はどうだろう。

昼間の騒がしさはどこへやら。
だれもが自然と無口になり、ゆっくりと時間が流れるのを感じながら、黙って日没を、
変幻する夕焼けを見つめていた。

夕焼けシンメトリー
<夕焼けの鏡>トワイライトタイム。好きな時間。

夕焼けが終わり夕闇がやってきた。
鏡を縁取るように、取り巻く低い黒い雲が気になる。
夕食のためにひとまず撤収しようと車に乗るとき、雷が遠く響いた。

夕食時、雨が食堂の屋根を叩き、期待してた9時からの星空ツアーはお預けとなった。
9時なんてオーロラツアーだったら、宵の口なんだが。

でも、ここはボリビア。ドライバーさんとの契約に残業はないのだろう。
ツアーだから致し方ない。


実は本来の予定では、昼間に塩湖内にある島「インカワシ島(魚島という意味)」に行くことになって
いたのだが、島近辺の水量が90センチメートルだかあって、危険とのことで、お預けになっていた。

ウユニに詳しい方のブログでは、「この島に行けなければ、ツアーの魅力は半減」とまで書かれていた。
それもこれも、なかなか思うようにはいかないものですね。


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塩湖でランチ
2011-06-23 Thu 00:00
今日、いや、昨日は夏至でしたね。
ひどく暑い一日でしたが、キラキラ太陽がひさしぶりに顔を出してくれました。


前回の記事ですが、バックパッカーさん達、もしかしたら無断宿泊じゃなかったかもです。
というのは、このホテル自体が違法営業らしく、旅行代理店では扱ってないらしいのですね。
環境保護なのか、土地の問題なのかわかりませんが、塩湖の中では営業しちゃだめということ
なんでしょう。



お昼ご飯も塩湖の上でいただく。
ドライバーさん達は慣れていて手際よく、準備してくれた。

ランチタイム
<ランチタイム>車の間にシートで日除けして、ランチハウスのできあがり。
右端は、塩の結晶を採取せんと奮闘する、ガイドさんとドライバーさん。


パンにトマト、スライスオニオン、ローストチキン、チーズ、茹でたジャガイモ、ゆで卵。
マヨネーズやドレッシングで味付け、即席サンドイッチの出来上がり。
塩味が足らないときは塩湖の水に浸せば、ほどよい塩味になる。
ジャガイモやゆで卵をひたして食べたが、なかなかの味。
アウトドアで食べるランチは最高だ!

本日のメニュー
<ウユニ・ランチ・メニュー>おいしいランチだった♪テーブルクロスがあざやかで食欲をそそる。

我々が食事の間には、ドライバーさん達が、せっせと塩の結晶をたくさん集めてくれた。

塩の結晶
<塩の結晶>これよりもっと大きいものも。


食後、ウユニ塩湖名物?トリック写真の撮影に挑戦したが、雨期の塩湖には水が満々と
張っているため、完全に寝転ぶことができず、しょぼい写真しか撮れなかった。
中には果敢に水に入ってた人もいたが…。

トリック撮影失敗作!
<トリック写真失敗作>う~ん。折鶴の上に乗っているようには、やはり見えないあ。
今度は棒を消してみよう(笑)。



みなテンションが高いので、笑い声が絶えない。
時のたつのも忘れ、飽きることなく熱中して写真を撮っていた。


マイ・サッカーボール
<マイ・サッカーボール>塩湖の表面は、このような亀甲文のような模様があるのです。


ネームフラミンゴ飛んだ_DSC3194
<フラミンゴ飛んだ>見えにくいですが、ガイドさんが「フラミンゴ!」と叫んだので
慌てて、レンズを延ばしたけど、遠い・・・。でも奇跡的に写った1枚かも。


そうはいっても、ここは高所。知らず知らずに身体は疲れている。
ハイテンションで、過ごしたので、一度ホテルに戻り夕焼け時を待つことにした。

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疾走天空の鏡
2011-06-18 Sat 01:02
お忙しい中、まめに見てくださっている方、本当にごめんなさい。
週末に出かけていたのと仕事で首が回らなくなっているうちに、
またあっという間に半月過ぎてしまいました。
今年は本業に追われぎみですが、頑張って、ウユニは最後まで書きます。m(_ _)m
懲りずにたま~に見てくださいませ。



ウユニ塩湖の最高地点は3760メートル。およそ富士山の高さにあることになる。
塩湖の大きさは120キロメートル×100キロメートル、面積約1万2000平方キロメートル。
約20億トンの塩があるのだ。(数値は地球の歩き方より)
と、言ってもピンと来ないが。

Loveウユニ!
<LOVE ウユニ!>この風景の中ではこんなこともしてみたくなります。
ツアーメイトのお二人に登場していただきました。掲載OKいただきありがとうございます!



四駆が天空の鏡を疾走してゆく。なんという爽快感!至福の時。

疾走ウユニ塩湖
<疾走ウユニ塩湖>四駆が疾走していく。おや、上に乗っている人もいるぞ。うらやましいなあ!

見てるだけでも爽快だが、走るともっと爽快。
この瞬間を余すことなく味わうために、頭の中はからっぽ。
訳もなく笑い出してしまいそうなくらい。
広い塩湖だが、車はやみくもに走っているわけではなく、一定のルートは決まっているようで、
ドライバーは自分の感と轍を目印に走っているようだ。

塩の山と四駆
<塩の山と四駆>塩の集積所を通り過ぎた。なんか、いいぞ!
本当に何もない風景の連続なので、何かあるとうれしい(笑)。


塩の集積所には、小さな塩の山が連なっている。
上に乗ってもビクともしないほど、カチカチに固まっているのだ。
晴れて日差しが強くなってきた。目に入るのは青と白の世界。



プラヤブランカ遠景
<プラヤブランカのある風景>ウユニの旅人は必ずここを訪れているようだ。

塩湖の中に建物と人影が見えてきた。
「プラヤブランカ」最初にできた塩のホテルだ。
塩湖の中にある建物は、ほぼここだけのようだが、今はホテルとしての営業はしていない。
中には売店があり、絵はがきなどは売ってたようだ。


プラヤブランカ
<プラヤブランカ概観>

中に自由に入って見学できるので、個室など開けてみていたら、日本人の男の子が慌てて
飛んできた。彼らはバックパッカー。
ホテルのベッドも寝具もそのままになっているので、どうやら無断で寝泊まりしているらしい。

プラヤブランカ内部
<プラヤブランカ内部>あらゆるものが塩でできていた。

プラヤブランカの内装は、壁もテーブルや椅子も、すべて塩。
そして動物や人間?の像もすべて塩でできている。

プラヤブランカ塩の像?
<プラヤブランカ塩の像?>なんだかなあ?と思うような像だけど・・・。


プラヤブランカの外には、各国の国旗が飾られていて、みな自国の国旗など持って
記念撮影をしていた。

ふだんは、そんなこと恥ずかしくてやらないけど、はい、私も記念撮影してしまいました(笑)。



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