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ラパスふたたび
2011-08-30 Tue 22:39
行きと同様に、オルロで昼食となった。
レストランの入り口には拳銃を携えた、兵士風のガードマン?が。
治安は良くないのだ。

あらかじめ頼んでいたボリビア料理。
私が選んだのは牛肉と卵の料理。見た目はあまりパッとしないが、食べてみると何やら
懐かしい味がした。

ボリビア料理1
<ボリビア料理 牛肉と卵の料理>料理名は不明。割りとイケました。

何かに似ている。そうだ、牛丼だ?!

そのほかにもチキンのスープ煮的なものなど。思ったより、おいしい料理だった。
たぶん、地元では高級レストランのはずだ。


ボリビア料理2
<ボリビア料理 チキンのスープ煮>少しスパイスの効いたスープに鶏がドンと。とうもろこしがでかい。


四駆のドライバーさんたちと別れ、バスに乗り換えた。
行きにここで別れた現地ガイドさんと再会。

バスに乗り換えて落ち着くと、現地ガイドさんが切り出した。
言葉を詰まらせるように、語り出した。「実は日本で昨日大きな地震がありました。」

バスのなかは、水をうったように静まり返った。
ガイドさんは、涙ぐんでいるようだった。

みんな、まだことの重大さが飲み込めなかった。
すぐ家族に連絡を取った人もいたが、ボリビアと日本の時差は13時間。
私の携帯は圏外だった。

地震が起きた時間帯が気になった。火を使う食事時でないことを祈った。

労働者のモニュメント
<労働者のモニュメント>オルロの街にあるヘルメットとドラゴンのモニュメント
なんとも不思議だが、それ以上に震災のことが気になって、ささっと見るだけに。


家族に連絡がとれたルームメイトは、栃木県の人だったが、元同僚の方が、
不幸にも犠牲となられていた。
明日は帰るという日だったので、これ以上帰国を早めるというタイミングではなかった。
手も足も出ない状況で、とりあえず所定の観光地を見た。


ラパス近郊の市街地に入ると街はカオスそのもの。
たくさんの車と人が無秩序に競り合うかのように行き交う。
うっかりすると飲み込まれてしまいそう。

混沌の道路
<カオスな道路>むちゃくちゃ混んでいます。


そして、ラパスにまた帰ってきた。

ラパスの街と高山
<ラパスのすり鉢の街と高山>ワイナ・ポトシ(6088m)とイリマニ(6439m)


心の中は不安だったが、ラパスのすり鉢状の街と、その上から見下ろしている高山はなんとも不思議な絵だ。
雪を頂いた神々しい山と、巨大なすり鉢の中で営まれるあらゆる階層の人々の生活。
天上と地上の対比が混沌としたこの街を一層際立たせる。


高山と街
<ワイナ・ポトシの威容>このこの美しい山に惹かれた。けれど私に登れるレベルではない。
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別窓 | No Border, No End. Road to Uyuni. | コメント:1 | トラックバック:0
ウユニからの帰り道
2011-08-21 Sun 16:06
厳しい夏、突然の冷気、身体に堪える気候満載の夏ですが、お元気ですか?
1ヶ月近く、サボってしまいました。
予定は未定ですが、たま~に地味に更新いたします。
では、ウユニのその後を。



天空の鏡をあとに、ラパスに向けて出発したのは早朝。太陽が昇る頃。朝は結構寒い。

四駆はがんがん進む。三日前の晩は、暗闇で見えなかったが、いま通ると、
ものすごくスリリングだ。
こんな道だと知っていたら、怖くて、安心して乗っていられなかっただろう。
奇岩ばかりが続く茶色い景色。見ても楽しい景色でもないので、写真は省略。

草地が現れた。標高が高く森林限界を超えているので、高い木などはない。
畑にはキヌアが育っている。お米より細かい粒の穀物?だ。

ビクーニャ
<キヌア>
ビクーニャがいた。これは野生。こちらを警戒している。

ビクーニャ
<ビクーニャ>稜線を走っているのを見かけました。こいつは野生なので、こちらを警戒。

さらに進むと、リャマの大群が。と思ったら女性が放牧してるとこに出くわしたのだった。
なんとアンデスな光景。


アンデス!
<アンデス!>

赤ちゃんリャマをお母さんが守っている。
群れは移動してるけど、赤ん坊に動く気配なく。
最後まで見極めることはできなかった。

警戒中
<警戒中>お母さん(たぶん)がんばってます。

ベビー
<ベビー・リャマ>まったく動かず。


行きに、カーニバルに巻き込まれたウアリにも立ち寄ったが、まるで別の街のように静かで、
お酒の力で陽気だったあの人々は、シャイで、静かな人々に変わっていた。

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