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Vol.19 最後の晩
2007-03-18 Sun 00:00
いよいよ、最後の晩である。
夕食後にツアーメンバー全員で、ホテルの屋上でオーロラを待った。
でも港町なので、照明は結構明るい。
10時ごろまで待っても出ないので、わらわらとそれぞれが外へ。
私は6名くらいで、ホテルの裏の山などを、オーロラを求めてさまよった。
カメラを背負い、三脚を抱えて雪の坂道を登るのは、楽ではなかった。
でも最終日、あきらめるわけにはいかない。
あちこち歩いたが、本当に暗い場所というのは、意外とないもので、しかたなく街中の公園に陣取る。
時々雨も降るため、わずかに雨風をしのげる東屋のような場所で、数時間。

雨が降ったり、やんだり、ときどき星がでたり曇ったりのめちゃくちゃなお天気。
晴れるたびにカメラをセットし、雨が降ると引っ込めて、寒い中を我慢大会のように待つ。

ときどき、うっすらとあらわれるオーロラ。
まるでもやのようでもあり、ただの雲のようでもあり。本当にそうなのか分からなかった。
今ならデジカメで撮ればそれと分かるが、どういうわけか参加者にデジカメを持っている人はいなかった。
まだそれほどは普及していなかっただろうか。

そうこうして、これというほどのものは現れなかったけど、一度カーテン状に揺れているかに見えるのが現れた。
なんとかものにしようとカメラを構えるが、うまくファインダーに入っている自信がない。
それほどに薄いのだ。

何度か使ううちに年代物のレリーズは崩壊。
ものすごく古いので、寒さで樹脂が切れてしまったらしい。
20年以上も放置されていた年代物だから、磨耗するのは当然なのだが、そんなことに気づかないほど、私はど素人で、買い換えるなんて考えも及んでいなかったのだ。
ピ~ンチ!
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2007-03-18 Sun 13:37 | | #[ 内容変更]
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