The link at the date of the calendar is an entry.
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
飛火野
2007-12-02 Sun 23:32
連休中日の土曜日、奈良東大寺の南にある飛火野で、日暮時から満月が昇るのを
待っていました。

飛火野夕焼け
〈飛火野夕焼け〉

夕焼けに遠くの鹿のシルエットが浮かびあがっていました。
やがて暗くなり、ハイキングの家族やカップルが三々五々去っていきました。

鹿の鳴き声だったのか、鹿寄せのホルンだったのか、ふいに甲高い音が鳴り響き、
鹿たちがいっせいにこちらに向かって疾走してきました。
ねぐらに帰れという合図だったのでしょうか。ちょっとびっくりして見守っていました。

日本で、こんなに動物に囲まれていることが、とても不思議な感じでした。
目の前で隊列を組むように並んだ鹿たち。
しばらく草を食んでいましたが、静かに去っていきました。

飛火野月待ち
〈飛火野 月待ち〉

それでも、マイペースなヤツというのもいるようで、2頭ほどが、草を食み続けていました。
私は、鹿を驚かさないように、注意深く静かに三脚を立てて、しばらくじっとしていました。
三脚や自分自身を蹴倒されたら大変なので、ちょっと心配でしたが、鹿は「関係ないわ~」という感じで、目を凝らしてみないとわからないくらいの薄闇の中で、草を食む音だけが、
しばらくの間、聴こえていました。

やがて、本当に何もいなくなり、月が昇ってきました。
スポンサーサイト
別窓 | 旅のはなし | コメント:2 | トラックバック:0
<<栂尾山高山寺 | オーロラ‐ガラス | 高尾山  自習 2 小さな秋>>
この記事のコメント
古都
奈良にいってたんですね~v-34
夕日に映える鹿のシルエットが美しい。

ストーリーは続くようですね。楽しみです(^^♪
2007-12-03 Mon 21:36 | URL | ドレミ #-[ 内容変更]
ドレミさん
実はこれ最終日の話なんです。今回は「おしり」から始めてしまいました。始めに戻しますね。
2007-12-04 Tue 21:12 | URL | Erica #-[ 内容変更]
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| オーロラ‐ガラス |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。