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さくらとオーロラ 日本人はなぜオーロラが好きか?
2006-03-31 Fri 23:59
枝垂桜


東京は花冷えですが、桜は満開になりつつありますね。
ご常連のasukaさん(立派なホームページもお持ちです)が問題提起してくださったので、「なんで日本人がオーロラ好きか?」いろんな考え方がありそうだけど、私なりの考えを少し。
上出先生がオーロラツアーを推奨されたこと、情報が多いことは勿論、大きな理由でしょう。日本がそれだけ余裕のある国だということも。
この話を読みながら、私は桜のことを考えていました。
日本人が花といえば桜。春爛漫の華やかな美しさはほかにおよぶものがないと思います。
でも、あっという間に鮮やかに散ることがなかったら、これほど心を奪われないのではとも思います。
日本人は「はかないもの」「いさぎよいもの」に美を見出す民族なのかもしれないと思うのです。
ちょっとこじつけっぽいのですが、オーロラもつかみどころのない「はかない」もの。自然科学の現象でありながら、まるで幻影のようなもの。だからよけいに、日本人は惹かれるのでは?と。
私自身、よく家族に、「なんで見られるかどうかわからないものを、高いお金を出して遠くまで見に行くの?」と言われます。
そう、これはもう衝動のようなものなんですよね。

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別窓 | ちょっとしたこと | コメント:2 | トラックバック:0
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この記事のコメント
Ericaさん、紹介してくださってありがとうございます。
桜→オーロラ
そうかもしれませんね!
「はかない」という言葉はオーロラにぴったりですものね。
オーロラコンチェルトのメンバーともこのことについて話をしたことがありましたが、同じように初めてオーロラを見た場合でも欧米人はそれほど感激しないらしいとも聞きました。
やはり、オーロラは西洋文化よりも東洋文化と相性が良いのかもしれません。
オーロラ組曲を作曲された福本夢さんは胡弓奏者ですしね。
上出先生のお話を聞いたときには、「それではぜひ諸外国の方々にもオーロラの魅力をお知らせせねば!」と思ったものですが、アジア圏からはじめていくのがいいかもしれませんね。
そう言えば、遠い昔の成人式の頃、着物やさんのおじさんが「和服がどうしてこんなに美しいかというと、それは日本人の黒い瞳が一番多くの色を識別できるからだよ」と話していたことを思い出します(根拠のほどはわかりません)。
また、打ち上げ花火も日本の職人が作るものが世界一美しいのだそうですよ。大輪の花を咲かせ一瞬で消える花火は桜に通じるものがありますね。
和服→桜→打ち上げ花火→オーロラという方程式はあながちでたらめでは無いかもしれません。
Ericaさん、いかがでしょう?
2006-04-01 Sat 00:54 | URL | asuka #GCA3nAmE[ 内容変更]
和服と打ち上げ花火もですか…。なるほど、どちらも江戸の粋って感じですね。
花火は特に一瞬の芸術。オーロラも一種の火花みたいなものだし、近いような気がします。
2006-04-01 Sat 22:21 | URL | Erica #-[ 内容変更]
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