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パタゴニア旅行記? トーレス・デル・パイネへの道
2008-03-03 Mon 22:19
今日はひな祭り。お祝いはしましたか?
おひなさまを飾らなくなってから何年経つだろう。だからご利益がない?
いやいや、今更、眠りから起こしてはちょっと気の毒な気もする。
私のおひなさまは、掌に乗るサイズのお人形で、おびな・めびなにはじまり総勢15人。
ぼんぼりや菱餅、牛車や五人囃子の太鼓など、すべてが小さくて、でもそれを飾るのが
大好きだった。パタゴニアとは180度違う、小さな世界だ。
来年は、飾れるかな?飾ろうという、たおやかな心の余裕が・・・ほしいかも・・・。(*_*;


プエルト・ナタレスに一晩泊まり、大荷物をホテルに預けて、パイネ国立公園に向かう。

パイネ国立公園へ
〈パイネ国立公園に向かう〉

荷物をキャンプサイトに残し、パイネの三本塔と呼ばれるトーレス・デル・パイネ
(Torres del Paine)に向かうトレッキングの始まりだ。

一度に二人までね
〈一度に二人までね〉

お天気が怪しくなってきていた。明るくても風が強い。
トルコ出身のガイドのジャイいわく、これから天気が変るから、そのつもりで準備して
おくようにとのこと。

谷を見下ろし
〈谷を見下ろす〉

橋を渡り、谷を見下ろし、また橋を渡る。
氷河から流れる川が、風の通り道となり、橋を渡るときは横風をくらって、こわいくらいだ。

また橋を渡り
〈横風をくらって、結構こわい〉

ある山沿いの道を歩いていたときのこと。
谷から吹き上げてくる突風で、前を歩いていたリンダが、ふらつき、動けなくなった。
助けようとしたけど、私も、身をかがめて自分を支えるので精一杯。
風にまともに顔を向けていると息をすることもできない。

トリシアが、動けなくなったのは私だと思ったようで、飛ばされるから、二人で
手をつないで行けという。
話をしている余裕もないので、とにかく前後で手をつないで、谷に背を向け、
横歩きのようにして、この場を脱出しようとした。
不自然な姿勢のまま、かなり歩いてから突風がすこし静まり、みんなに追いついた。

“This is Patagonia.” トリシアが、笑って言う。飛ばされたら、シャレにならないんだけど。

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この記事のコメント
Ericaさんのお雛様。今度披露してくださいな。
お雛様も皆さんに、見てもらいたいと思っているかも、ねっ?

さてトレッキング、つり橋は結構コース中、多いんですね。
やっぱリスク伴うわ。ま、それ恐れていちゃ、パタゴニアなんてこられないけどね。
風がなきゃどうってことないだろうけど、橋から飛ばされるって恐怖感はどんなものなんだろう??
2008-03-03 Mon 23:52 | URL | ドレミ #-[ 内容変更]
すごい!
風で飛ばされる・・・
それほど強い風は、経験無いので想像するしかないですが、とても怖そうですね。

Ericaさんって結構冒険家だったんですね。
2008-03-04 Tue 21:22 | URL | tomozo- #-[ 内容変更]
おひなさまは
私に似て、とてもはずかしがりやなんです(笑)。
でも来年は考えておきますね~。

つり橋、丸太橋、いろいろありました。
それだけ川が多いってことでしょうね。
飛ばされはしないけど、ふらつくと危険だなと思いました。
中にはワイアー・ロープ一本で、対岸に渡るっていうやつもありましたが、
それは渡らずに済みました。
2008-03-04 Tue 22:56 | URL | Erica #-[ 内容変更]
実際は
風に飛ばされるって言っても、ぴゅーって上に舞い上がるっていうよりは、
風に押されてしまうのですね。
でも、下は崖で、手すりなんてものはないし、風に連れて行かれたら、
めっちゃ危険なので、危機感がありました。
これって、やはり冒険なんですかね。
2008-03-04 Tue 23:01 | URL | Erica #-[ 内容変更]
小学生の頃
学校の近くにある、矢作川という川にかかる、古い流れ橋(大水になると、橋が自ら流れ倒壊を防ぐ)を写生に行った時の事を思い出しました。あの日は強風で、その橋は手摺りもない木製で、幅は1.5mほどしかないのですが、当時絵を描く為の画板を持っており、強風にあおられて危うく川に落ちそうになったものです。。。咄嗟に画板を縦にして風を逃がして難を逃れたのですが、あの時落ちていたら、ここにこうして書き込みできたかどうか。。。><
ですので、この体験、本当に危険だったというのをヒシヒシと感じます。パタゴニアの厳しい自然を、本当に肌で感じて来られたんですね^^
でも、無事でなによりでした¥^^¥
2008-03-12 Wed 20:10 | URL | yume #wIehaaoc[ 内容変更]
yumeさんは
>咄嗟に画板を縦にして風を逃がして難を逃れた
賢い小学生だったんですね。
それこそ無事でなによりでしたね。きっと怖い経験だったんですね。
そういうのって、いつまでも忘れないですよね。

私も、なんとかなるとは思ってたけど、いつまでこの風が、
続くんだろ~、やばいなあとは思っていました。
風で息ができないと思ったのは、蔵王のお釜に無防備な格好で行ったのに、霧であたりが真っ白になったとき以来です。
あの時もコワかった。新聞に載るのかと思いましたよ。ふう。

2008-03-13 Thu 22:58 | URL | Erica #-[ 内容変更]
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