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パタゴニア旅行記? トーレスへの道は続く
2008-03-06 Thu 23:28
トーレスへの道は、まだつづく。
ルートは、急な上り下りも、多かったけれど、静かで穏やかな景色もあって、癒された。

だが最後は、大きな岩がゴロゴロしているガレ場となった。
身体の前後に振り分けていた荷物を、悪天候を意識し、バックパックに全部詰めて
歩いていたのだが、これがいけなかった。
荷物の重さを、腰で支えられず、くたびれてしまったのだ。
皆に遅れるけど、仕方ない。荷物を出して元のように身に着ける。
パワーが欲しかったので、ついでにリンゴをひとかじり。ちょっと元気出た。

matt&Danna presentsトーレ
〈Matt&Danna presents .ガレ場の続く道〉
いいアングルだなあ。私には撮る余裕なかった…Nice Photo ! Matt & Danna. Good job !


ひたすら岩登りで、足の短い私には結構つらいところもあったが、だらだらと上りがつづく
道よりは、頭を使わなければならない分、気がまぎれた。

ガレ場ながら、やや平坦な場所にくると、今度は前の人が見えないので道を失いそうになる。
岩のところどころに書かれた矢印にそって進む。
面白いことに、「あれ?ここはどっちだろう…」と思うところで矢印が導いてくれる。
迷う場所は、どこの国の人でも同じなんだなと、へんなところで感心する。

あともう少しというところで、岩の階段は急になった。
よっこらしょと一歩一歩足場を確かめ、身を引き上げながら登る。
ふいに風が吹き上げてきて、風に押されて、よろける。何度も何度も、ヒヤリとさせられた。
でも、担いでいる重い荷物が、私を地上につなぎとめてくれた。

奥さんに遅れて、私のすぐ前を歩いていたMattが、こちらを気にしながら、
さりげなくゆっくり進んでくれている。
Thank you Matt!  口には出さないが、こういう気遣いが本当に有難く感じる。
ツアーメイトの半分以上が、もうすでに到着しているようだった。

“Erica! I will cheer you!” ジャイがすぐ上で、叫んでいる。
応援してくれるって言ってもなあ・・・。

パイネの三本塔
〈やっとたどり着いた〉

なんとか上り、そして岩を乗り越えて、この↑場所まで来た。

トーレス・デル・パイネ


足元の小さな湖を見下ろす。
食事よりもまず写真を撮った。いつ出発と言われるかわからないから。
お天気には恵まれなかったけれど、とにかくトーレスは3本見えていた。

汗が冷えて寒くなってきた。寒さの中で、ランチを採り、記念写真を撮った。

顔で笑って
〈顔で笑って・・・〉身体は凍えてます。笑うのも楽じゃありません。。。

2月26日のフィッツ・ロイの記事と比べてみていただきたい。
Tシャツ1枚で、汗だくだったフィッツ・ロイ。お天気しだいでこうも違う。
山の、パタゴニアの気候の、変化の激しさを思う。
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別窓 | パタゴニア | コメント:2 | トラックバック:0
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この記事のコメント
しかし
トレッキングというか、完全に登山じゃ?。。。w
すごいところに行ったんですね@@びっくりです
でも、登り切ってこんな景色を見たら疲れが吹っ飛びそうです!!岩肌をあらわに切り立った山々、氷河、そして氷河の融水をたたえた美しい色の氷河湖。。。夢のような場所ですね!!きっと、苦しい思いで登りつめた人々のみが感じ得ぬ感動を肌で感じて来られたのだと思います。自分の足で歩き、感じることの素晴らしさは、恥ずかしながら一昨年カナダに行ったときに感じました。観光地まで乗り物でひょいと行って、お手軽に観て回る事が殆どだったのですが、一番記憶に残っていることはと、ふと思い出してみると、イエローナイフで足元にある植物を見ながら森の中を歩いたキャメロン滝へのハイキング(あくまでハイキングですw)そして、バスツアーに頼らず、ブンブン飛び回る羽根虫?に悩ませられながら自分の足で歩いたオールドタウンまでの長い道のり。。。。自分の足で、一歩一歩踏みしめながら感じることの素晴らしさというものを実感させられました。エリカさん、大変だったとは思いますが、本当にいい経験をされてきましたね!!私も見習って、体験型に心がけます!!
2008-03-12 Wed 20:46 | URL | yume #wIehaaoc[ 内容変更]
yumeさん
コメント無しの記事に戻って、書き込みありがとうございます!感謝!

そう、私もこれって登山じゃないかい?と思いながら歩いていました。
トレッキングって、なんとなく鼻歌歌いながら歩けそうな気がするじゃないですか?でもそうじゃないんですね。

やはり風に吹き飛ばされそうで、何度も危ないと思いましたが、意外と気持ちでは平気だったんですよね。
歳をとってからは(笑)、自分でちょっと苦労して、体感したもののほうが、残るなあと感じています。
yumeさんと同じですね。イエローナイフのキャメロン滝は知らないけれど、きっと大変だったのでは?
自然の中での体感いいですよね!

2008-03-12 Wed 22:26 | URL | Erica #-[ 内容変更]
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