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風蓮湖あっちこっち
2009-10-12 Mon 22:06
風蓮湖(ふうれんこ)沿いの道の駅を出て、北上する。
今夜の宿はすでに通り過ぎている。陽が高いうちに行ってみたい場所があった。

今夜泊まる春国岱(しゅんくにたい)の真向かいにあたる走古丹(はしりこたん)に行くのだ。
地図で見ると目と鼻の先にあるようだが、風蓮湖があるので大きく迂回しなくてはならない。
それでも風蓮湖と根室湾をへだてる砂州は、興味をそそられる地形だった。

途中のヤウシュベツ湿原はガイドブックの地図に小さく、「キレイな場所」だと書いてあった。
橋の近くに車を停めて、撮影。確かにきれいな場所。でも急がなくては。

ヤウシュベツ川湿原
<ヤウシュベツ川湿原>

さらに北上、片道45キロくらい走って走古丹までやってきた。
砂州の先端には波消しブロックがあって、ちょっと怖くなるくらい波立っている。
だれもいないその場所は、写真に撮るには殺風景ではあった。
でも途中の草むらには、ヒオウギアヤメ(たぶんね)の群生や、パタゴニアの木々みたいに
曲がった樹が風に耐えて立っていた。

群生
<ヒオウギアヤメか?>群生していた。琳派のかきつばた図屏風を思い出した。


収穫などなかったけど、とりあえず満足して引き返した。
車を走らせていると、前方の車が停まっている。見れば、エゾシカの横断中。
え~っ?横断後、ゆっくり通り過ぎたら、もう一頭がまだいた。
仔ジカらしきその1頭は渡らずにひきかえした。ちょっとかわいそうだったな。
でもぶつかったりしなくてよかった。
まさに言われた通り、ホントに出てくるなあと思った。

春国岱に近い宿に着くと、夕方だった。

夕暮れの風蓮湖
<夕暮れの風蓮湖>
風蓮湖という名前に惹かれてこの場所へ。


宿から歩いて数分で、春国岱の入り口にたどり着いた。
春国岱は、リンクにあるように、風蓮湖とオホーツク海の根室湾を分ける細長い砂州だ。
海岸・湿原・草原・森林など7つの自然があるという野鳥の宝庫らしい。

湿原夕景
<湿原夕景>

夕食までの時間、春国岱を歩いてみた。
野生の白鳥が湿原で、何かをついばみ、遠目にエゾシカの親子も見ることができた。
そして訪れた湿原の夕暮れ。明日の朝が楽しみだ。








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