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紅葉八幡平 その2
2010-11-16 Tue 00:37
秋田県側は、しばらくお天気だった。
アスピーテラインを下り、一路大沼へ。

大沼自然探勝路は、大沼の周りをぐるっと一周できる。
ここの紅葉は丁度ピークのようだった。
しかし、やがて雲が太陽を遮ってしまった。ちょっとがっかり。
でも運が悪いというほどじゃない。

八幡平ではもみじはあまり見なかった気がする。
赤い紅葉と言えば、ナナカマドとか桜とか?
久々にもみじを見るとこんなに可愛い葉だったかと思う。

秋が染めにし
<秋が染めにし>


アスピーテラインを終点まで行き、ある滝を見に行ったのだけど、あまりに足場が
悪そうなので引き返して後生掛温泉へ戻る。

温泉場で湯治客もたくさん。硫黄の匂い、白い湯煙。後生掛自然研究路を、ぐるっとまわる。
歩いているだけで、ガスが吹き出す音や振動を感じる。大地の鼓動というところかな。

足元の地面の下は、煮えたぎる熱水やガスが充満し、その下にはマグマが、と思うと、
そら恐ろしい気がしてきた。

後生掛温泉
<後生掛温泉>

灰色の泥火山はガスが沈殿物を噴出してできたらしい。
小さな富士山がいくつも連なってるみたいだ。

売店で買ったきりたんぽと温泉卵を食し、後生掛温泉を後に帰途に着く。


アスピーテラインを八幡平山頂へと向かうと霧が流れている。
ヤバい!霧につかまったらやだな~と思ったが、樹海ラインに入ったら霧が晴れてくれた。

今年の紅葉は遅いという話だったが、山頂はむしろ早かったのでは?と思えるほど、
まるぼうずだった。もっと早く来てみたかったという思いがよぎる。

名残惜しいので、景色に出会う度、車を停めて降りてみた。
何度も見ていた、てっぺんが印象的な山を撮ろうとしたら、白い湯煙がかかって邪魔をする。


八幡平はいたるところに温泉があり、白い湯煙が上がっているのだ。

不思議な山
<不思議な山>

さらに走って視界の開けた場所にでた。と?

!?湯煙じゃなかった!

何が起こっているんだ?

雲に乗れそう
<雲に乗れそう>

山を隠していたのは、れっきとした雲だった。

眼下にはリフトの軌道と紅葉の山。右手には、雲が影を落とす山なみ。遥かには青い空。
そして、ゆっくりゆっくり動いていく、手に届きそうな白い雲。

惜しむらくは、これを上手に写し撮る腕がないこと。

来年?再来年?またこの景色を見れるだろうか?

海外に行くと、もう二度とこの景色を見ることはないかもしれないと思う。
でも、日本の中でだって、同じ景色に遇うことはない。

八幡平の紅葉に会いに、必ずまた来よう。
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