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HUARI(ウアリ)でふわり
2011-05-22 Sun 01:39
カーニバルの行列に進路をふさがれた私たち。

カーニバルの人々
<カーニバルの人々>衣装が面白い。女性の衣装はなかなかかわいかった。

ここはウアリという街。地球の歩き方の地図には載ってない。
仕方ない。せっかくだから見物しようと車を降りて、記念撮影。
と、すでにヘベレケになってるカーニバルの人々は、みんなやたらフレンドリーで、
突然現れた珍しい日本人旅行者をほっといてくれない。

ウアリでふわり
<ウアリでふわり>郷に入れば郷に従えということで、とりあえず。
一番はじけてたのは、私ではありませんよ~。おじさんの手デカいな~。


みんなお祭りにどんどん取り込まれている。
細い紙テープでできた飾りを首に掛けられて、踊りの輪の中に。
ぐるぐる回るのだが、ちょっと待て。ここは高地だぞ~。でも止まらない。
休ませてもらえない。
こちらの風習で、泡のスプレーや水鉄砲もとんでくるし、もうヘロヘロだ。


ようやく解放されて、ヨロヨロ歩いてると、ドライバーさんが、車に載せてくれた。
まだほかのメンバーは戻らない。
車の中から眺めていると、町内といった単位なのか、グループごとに衣装を揃えて
踊りながら行進している。

やっとメンバーが戻ってきたので、再出発。結局1時間以上をここで費やしてしまった。



ウアリを出てしばらく走ると未舗装道路になった。
ここから16キロ。もう日暮れがせまっている。

増水した川に掛かる橋
<増水した川に掛かる橋>これ、たぶん橋です。

豪雨の影響で、川が増水したり、決壊している。かなりの悪路を行く。
大丈夫か?というような流れの中を四駆が乗り越えて行く。
ドライバーさんの腕に頼るのみだ。

残照

そんなとき、出くわしたのは、列車!
失礼な話だが、ボリビアで鉄道が走ってるとは思わなかった。
調べてみると、ウユニ方面や、チリ方面など、鉄道が走っていた。
夕闇に列車の灯。何か郷愁を誘う眺めだ。

夜汽車
<夜汽車>郷愁を誘う列車の灯。遠くまで来たな~と思う。


夜になると稲妻が閃いた。雷だ。雨も降ってきた。
相変わらず悪路。バスが立ち往生している。
どうにもならずに、ここで一晩明かすつもりらしい。
四駆だからこそ通れるような道なのだ。
16キロとはいえ、舗装路を走るようにはスピードは出せないので、とても時間がかかる。

過酷な道のりなのだろう。
ドライバーズはときどき車を停めて、修理したり、点検したりしている。
私たちは、用を足したり(笑)、車の中でおやつを食べたりしていたが、彼らは大変だ。

また、大きな流れを渡ろうとしたところ、車が停車した。周りは闇、稲妻の閃光が閃く。
ライトを持った誰かが、腕をぐるぐるまわして合図している。
後で聞いたが、流れでエンコしたよその車を助けていたそうだ。

そんなこんなで、ホテルに着いたのは夜中近く。夜11時でも夕食を出してくれたが、
リャマステーキだった。申し訳ないがほとんど食べられず。
長い長い一日が終わった。

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