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写真が人を動かすとき
2006-02-05 Sun 22:32
蝋梅

ブログ開設以来、大安と友引ごとに更新していたのだが、ちょっと忙しくて半月で挫折してしまった。
本日は友引。気を取り直して…。
昨日は立春でしたね。とはいえ、最高に寒い一日でした。写真は庭の蝋梅です。大変いい香りがします。
普通の梅はまだ咲かず。
昨日は寒風の中、新宿の三井ビルのエプソンイメージングギャラリーエプサイトへ、松本紀生写真展 アラスカ原野行 を見に行ってきました。実は昨日が最終日。もっと早く言えよですが。
アラスカなので当然のごとくオーロラの、それもデナリ(マッキンレー)と共に写されたすごい写真が多々あったのです。
ですが、私が殊に心を打たれたのは、夏の夕暮れの海に、にょっきり突き出した鯨の尻尾の写真でした。しっぽからは幾筋も水が滴り落ちており、オレンジ色の夕焼けが向こうに広がって。
まるで夕日を眺めているかのような鯨のしっぽ。
それを見つめる撮影者のまなざしを自分の背後にというか中に感じる写真でした。つまり自分がその場にいてその光景を眺めているという感じ。
そんな時、一枚の風景写真は自分の前の景色そのものになるという気がします。
おそらく撮影者がものすごく愛情を注いで撮った写真。それが見る側の心とシンクロするってことなのかなという気がします。
では自分はちゃんと景色を見ているのだろうか、見れているのだろうかと自問自答してしまいました。
まさにこんな写真を撮る人を他にも知っていますが、それはまた次の機会に。
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別窓 | 写真 | コメント:1 | トラックバック:1
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この記事のコメント
この梅はほのかな黄色なのですね。真っ青な冬の空に映えますね。
花と背景のバランスがいいですね。
私も「フォトクラブ光彩」という写真が好きな仲間で、たまに(!?)一眼レフで自然を撮っています。
2006-02-07 Tue 19:05 | URL | ドレミ #-[ 内容変更]
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2007-05-13 Sun 17:50 オーロラ‐ガラス
| オーロラ‐ガラス |
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